故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

金毘羅 多度津街道

2013年01月25日 18時24分40秒 | 日記

昨日からの大風で安普請の我が家はガタガタ・ゴトゴトと一晩中喧しかった。そんなんで4時に目が覚めたのでコタツへ移動して読書を。今日の歩きは中止と決めていたので6時過ぎに新聞を取に。寒い、冷たい、やっぱり歩かなくて良かった。新聞も念入りに読んで、午前中には1冊を読んでしまった。「夫の終い方・妻の終い方」(中村メイコ)だ。

午後はドライブにと出かけたが車から降りると風邪が強くて寒い。調度、サンマルクカフェーの割引券が一枚!

 

こんな感じの店だが、入るのは初めて注文して先に支払い席の付、飲み終わると指定の場所へ食器などを片づける仕組み。つまり、セルフうどんとやり方は同じだ。割引券があるからコーヒー代金100円だった。 中では、大きな声でお喋りするオバちゃん・何も話さずお互いに顔を見合ってニッコリするカップル・ズーッと携帯をいじっているギャル・時間を持て余しているのか新聞ばかり読んでる人・時間ばかり気にしてる会社員風の男性等々。様々な人が利用していた。(その人達を写すのは失礼なので無)

 

これは、金毘羅多度津街道沿い(多度津町本通)にある道標。高さは2m以上はありそう。◌ 右はしくら道(箸蔵道) ◌ す久金刀ひら道(金毘羅道) ◌ す久ふな八(船場) ◌ 下方に寄進者などの名前がある と。なぜこんな文字を使ったのだろう? その横には きしゃ場(?)これは大正十四年四月三日とあり駅の方向を示している。

今日はあまり外に出たくない日だった。では次は明日に更新かも、じゃ~またネ