故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

実業家 村上太一氏と常夜燈  関係ないけど

2013年01月14日 10時39分19秒 | 歴史

今朝も4時半に目が覚めた。今日は雨だから歩かない。だから別に起きなくてもいいのだが、やっぱり起きてしまった。5時過ぎだった。新聞は来てないし、やっぱりテレビを!5時半からEテレで「仕事学のすすめ」という番組をやっていた。タイトルは『26歳最年少上場社長のヒミツ』村上太一氏(リプセンス代表取締役社長)は、小学生の時に将来は社長になりたいと、高校在学中に起業に向けた準備を開始し、早稲田大学1年の時にリプセンス社を設立、昨年10月に25歳11ヶ月で東証一部上場を果たした。現在も約八畳のワンルームマンションで生活する青年である。続編が17日午後11時からあるので見てみよう。

 

金毘羅丸亀街道のこの石燈籠は善通寺市与北町の角上、元はこの場所でなく昭和12・3年頃にここへ移されたらしい。東から見ると「金毘羅大権現」、南は「奉○永代常夜燈」北側は「寛政七乙卯年九月吉祥日」とあるが、西側は何故か潰されていて読むことが出来ない。誰が何故このようにしたものか?

 

今日の相田みつをは、これ人間、欲望も迷いも限りなし。

 

って事で午前中は雨みたい、自宅でゴゾゴゾの私です。じゃ~またネ