故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

金毘羅街道 丸亀街道 一の鳥居

2013年01月08日 16時13分42秒 | 日記

今日も目覚まし無の4時半に目が覚め、ふとんで5時までゴゾゴゾ。4時50分頃になると四国新聞の配達のバイクの音がする、が我が家は朝日新聞で配達時間は6時過ぎにならないと来ない。5時になると辛抱できなくて起きてテレビを付ける。あまり見ないが、今朝は東北地方にお寺の住職さんが出て『縁には良いも悪いも無い・縁をどうするかは自分次第』というお言葉を。ナットク。  その後6時10分頃から歩きに出た。寒くはないが、昨日から足が痛いので短めの歩きで7時過ぎには帰宅。 その後、朝食に読書、ミキばーちゃんのお供で新鮮市場きむらへお買い物運転手。なんと、鏡餅が30円! 正月が終わればこんなに値下がりか。でも我が家は家で餅つきをやったのでもう要らない。買ってる人もいるぞ。

 

これは中府の大鳥居である。鳥居の上中央部に「金刀比羅宮」と書かれた青銅の額が掲げられ柱には西側に「天下泰平」東側には「海陸安穏」と南側に廻ると西側柱に「辛未正月吉旦」東側には「明治四歳在」とあり、「長州赤間關 菊屋平七」の名や「丸亀縣」の文字も見える。丸亀の商人や塩飽島(本島)の人々の名前が並んでいる。

 

今日の相田みつをは、これ 満足はしていないが 自分には限界がある ?

 

って事で、今日はこの辺で。じゃ~またネ