故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

久しぶりの友と

2011年08月06日 19時33分55秒 | 日記

最近特に思うんだけど、年をとったなぁ~って思うんだ。

今朝も早起きしてしまった。別に休みだから朝寝をしてても良いのだけど、なぜか5時半には目が覚める。

そういえば私の父親も(72歳で逝った)元気な時は早起きだったなぁ 夜、寝る時間が早くても遅くても起きる時間は同じ、若いときは起こされなければ昼まで寝ていたものだけど。

ってことで母親を補聴器センターへ調整に行ったあと、久しぶりに旧友とお茶を。昔の行きつけの喫茶店で待ち合わせ。男どおしで1時間以上も話を。昔の話、今の近況等々。

友と別れて帰宅、昼食が終われば昼寝と決めていたが、今日は夕方から畑を耕運すると決めていたので、幕末史を少し。

讃岐の勤王家「太田次郎」の資料を取り寄せたので整理方々読んでいると、三木町の旧宅が昭和51年に取り壊されたことが。つり天井や抜け道のあった押入れなど、からくり屋敷だったと。丸亀の村岡宗四郎邸も爆薬などを制作した地下室があったけど、同じころ取り壊された。両方とも公で保存ができなかったものだろうか?おしいなぁって思うのは私だけだろうか。

4時前からは予定通り畑仕事を役3時間。暑さに耐えられずお茶を何杯も。ここでも年をとったなぁと思うよ。

ってことで今日はこの辺で。じゃまたネ