踏青_徒然日記

徒然なるままに日暮しキーボードに向かいてよしなしごとを...

青栗

2005年08月29日 | 俳句
青栗の如き童の走りをり

<この俳句の作句意図>
まだ残暑の厳しい校庭をいがぐり頭をしたサッカー選手の卵達が走り回っている。昔いがぐり頭と言えば野球と決まっていたものだがいまどきはサッカーの方が多いらしい。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 野分 | トップ | 赤のまま »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

俳句」カテゴリの最新記事