京都の山科にある新学社さんが発行しておられるポピー「こころの文庫」に掲載していただいている『ぼく、おばけです』。
来年の春も、全国のポピー会員の子どもたちにお届けしていただけると、ご連絡をいただきました。
絵本は「孫の代、ひ孫の代まで、ずっと読み続けてほしい」と想い、精魂込めて創っているので、何年も大切に版を重ねていただけるのは、作者にとって、これほど幸せなことはありません。
大人にも子どもたちにも、もっともっと幸福感に包まれる絵本を書き続けていきたいと思います。
本当にありがとうございます。
★あ、ちなみに…、
わが家の三姉妹も小学1年生になったとき、ポピーが届いて、大喜びでした。
★あ、ちなみに…、
どりむ社の編集者さんがわが家に取材に来て、記事を書いてくださったこともありました。2006年、今から12年前です。
★あ、ちなみに…、
2007年頃のわが家は、ちょっと目を離したすきに、次女のノエルが絵の具を塗りたくっていました。
月刊ポピーはこちらからお申し込みできるそうです。
来年の春、小学1年生になるお子様とその保護者様に、「ぼく、おばけです」を見ていただけるとうれしいです。
こちらは、コピーライター＆児童文学作家
大野さとみのブログです。
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