こどもたちが食べたい、食べたいと言うので、ホームベーカリーでおもちを作った。
1時間弱で、むにゅーっと弾力のある、おもちのできあがり。
「パンやったら失敗するけど、おもちやったら、うまいこと、いくなぁ」
と、上機嫌でおもちをこねる長女。
……。大人なので、ぐっと、がまん。
夫が、「すごいのができあがってるやん」と寄って来ると、すかさず長女が、「材料ほりこんだら、ええだけやねん」
な、に、を~~~ . . . 本文を読む
今日は大掃除の仕上げをして、大晦日はゆったり過ごすぞ~と思っていたのに、換気扇フードをはずすと、とんでもないことになっていた。
ベトベトのギトギト。こびりついた汚れはなかなか取れず、格闘すること、半日。
何をやっているのだろう…
そういえば昔、フィルターの押し売りの人が家まであがってきてビックリしたけれど、こんなことなら、押し売りでもなんでも、付けてもらえばよかったのかなぁ。
必死で掃除をし . . . 本文を読む
「ホームベーカリー、いらん?」
保育所に三女を迎えに行ったとき、友だちに聞かれて、驚いた。
「く、くれるの!? いるいる、いりますとも!」
ふたつ返事で答えました
思い起こせば、去年の暮れにオーブンを買って以来、何十回とパン焼きにチャレンジしたけれど、ほとんどが今ひとつ。途方に暮れていたところだったので、友だちが救世主か女神に見えた。
さっそく、夜中に材料を仕込み、朝いちで焼けるようにセット . . . 本文を読む
大掃除で手がはなせないんで、長女に、おつかいを頼むことにした。
「マイペット2つと、マジックリン買ってきてくれる?
ほら、これの詰め替え用な」
容器を見せると、熱心にメモっていた。
が! なかなか帰ってこない。
やっと帰ってきたと思ったら、買ってきたのは、
ガラスマイペット2つと、バスマジックリン!
うち、そんなに窓ないでぇ。
もう一回行ってきてぇというと、さっきとは違うコートを着て、
出かけて . . . 本文を読む
夕方、2度目のインフルエンザへ。長女も三女もケロッとしてるのに、次女だけは
「たすけて~。やらない~!」
と泣きわめきっぱなし。上着は脱いだものの、手袋をしたまま、注射を受けていた。
帰ってしばらくしたとき、第一話のあらすじ、OKの返事を頂いた。
シャー! シャー! シャー!
年甲斐もなく、片手でガッツポーズ。
はぁ~、よかった。ひぃ~、よかった。ふぅ~、よかったぁ。
これで、ひと安心して、年を越 . . . 本文を読む
去年は、寝ぼうして、明け方にやってきたサンタクロース。
今年も寝ぼうされてはやばいと、プレゼントは、子どもべやに置いといてくださいとお願いしておいた。
目がさめて、まくらもとにプレゼントがないのを確認した長女は、少しガッカリ気味。が、勉強づくえのプレゼントを見つけると、喜んで飛んできた。
「ないと思ったけど、あってん! なんやろう、軽いなぁ…」
うれしそうに包みを開く長女。
「わあ、ゲームソフトや . . . 本文を読む
「それでは、一曲歌ってもらいましょ~」
ってな紹介が似合いそうなペンギンの赤ちゃん。
身じろぎひとつせず、めちゃくちゃ可愛かったぁ。
クリスマスイブイブは、お友だちの親子といっしょに、海遊館へ。
無心になって、お魚たちを見入ってるつもりなのに、いま書いてるお話の主人公たちのつぶやきが、後ろから聞こえてきた。
台詞やエピソードばかりが先走る。
設定がこれでいいか、まだまだ悩んでるというのに…。 . . . 本文を読む
ざっくり書き上げた原稿を、長女と三女に聞いてもらった。
「どやった?」と聞くと、「うん、まぁ…、おもしろいかな」と、奥歯に物がはさまったようないい方をする長女。
「なになに、はっきりいうてよ」と詰め寄ると、
「お話はいいねんけど、なーんか物足りひんかんじがするねん……」
でた! また、「魔法が足りん」とかいうんちゃうか…と思いながら、
「なにが足りひんねやろ?」と聞いてみた。すると……、
「表現か . . . 本文を読む
たまに、夫は玄関までいっても、熱弁をふるってる。
「サントリーのウイスキー作ってる、世界的な賞とった人がいうててんけどな、優等生のウイスキーは、面白くないんやて」
「はぁぁぁ」としか、こたえられへんわたしにかまわず、夫は語り続ける。
「優等生では、インパクトがないから、売れないんやて。くせのある、やんちゃな味のほうがええらしいわ。優等生では、あかんねん」
最後のことばが引っかかる……。夕べ書いた、 . . . 本文を読む
朝起きると、まったく食欲がなかった。ごはんも食べたくなくて、パンを作ったけど、これが大失敗。 中が半生で、手を出そうとする夫に、「おなか、こわすで!」と止めたほど。
吐き気はするし、たまに押さえつけられたような腹痛がおそってくる。家でゆっくりしていたかったけど、子供たちがキッズプラザへ行くのを楽しみにしてたんで、家族で出かける。次女は夫にみてもらって、ベンチでぐったりしていた。
夜は、天神橋通りに . . . 本文を読む











