絵本の直し、原画も入稿済みで、あとはたったひとこと、
たったひとこと決まれば、Go!だっていうのに…。
そのひとこと、単語でいえば、二つか三つが、なかなか見つからない。
「ゴールデンウィーク明けには、出せるよね」
と念をおしてくる夫。
「7日の朝には、編集者さんの机の上に載ってるようにするから」
と大口たたいてしまったけれど…。
なんで、そんなこと、いうてしまったんやろうー!!
なげいていても仕 . . . 本文を読む
長女の空手の試合でした。 長女とパパが朝いちで出発し、お弁当を作って、次女と三女を連れてあとを追いかけます。前回のように、試合を見損ねては大変と、大急ぎで準備をしました。慌てて家を飛び出し、エレベーターの中にある鏡を見て、息が止まりそうに! (まゆげ描くの、忘れてた~~~~)
般若のような自分の顔におののきつつ、降りてすぐに柱の影でまゆげを描きました。
会場に着くと、選手がコートに集まり、開 . . . 本文を読む
お風呂からあがったあと、長女が
「ママ、ボールペン、貸してな」
というんで、あら、人のを使うなんて珍しい…と思いつつ、
「うん、ええよ」
と答えて、用事をしていた。
用事が終わって、長女をふと見ると、
検尿のシールに名前書くのに、わたしのペンを使ってる!?
「ちょ、ちょっと、なんでママのペン、使うんよ!」
というと、
「貸してくれたって、ええやん!」
といい返す長女。
「そやけど、汚いやんっ!!」 . . . 本文を読む
夕方から夜にかけては、ごはんを作って、お布団を敷いて、
お風呂に入れて、明日の準備をして…と、バタバタする。
早く寝かせないと、と子供たちを急き立てても、10時を過ぎることも。
さあ、あとはやっと電気を消すだけというとき、
長女がパソコンの横においてある原稿を見つけた。
「これ、読んでいい?」
早く寝かせ…と思いつつ、口からは違うことばが出た。
「読んでぇ~~~!」
一人モンモンと悩んでいると . . . 本文を読む
作品の直しで、うんうんうなったり、ふつふつと考え込んでいるとき、
そういうときは、心がかなり弱ってくる。
発想に技術がついていかなくて、泣きそうになる。
そんなとき、弱っているのが、子どもにバレると大変。
5才になる三女とお風呂に入っていると、突然、彼女がいう。
「ママな、どっちもどっち、ちゃうで」
「ええっ?」
「あんな、ケンカはどっちもどっちと、ちゃうときもあるねん!」
あーっ! 長女と三女 . . . 本文を読む
お風呂からあがって、よっしゃ、
推敲するぞぉとはりきっていたら、紙がない…。
ふと見ると、ノリノリで字を書いてる次女の紙が、
原稿の裏!?
「ちょ、ちょっと、かえしてよ」
と、とりあげようとすると、わーっ!とさけぶ次女。
「ほらほら、新しい紙、あげるから」
といっても、この紙でないと、いけないごようす。
原稿をかえしてもらうまで、1時間近く……。
今度から、原稿はちゃんとしまっておこう。 . . . 本文を読む
そろそろ学校が始まるんで、子どもたちの制服を洗濯した。
5年生になる長女のブレザーを干そうとして、え? ええっー!?
首のところに、「男子通学服」って書いてあるーっ!!
「ちょ、ちょっと、男の子の服と、入れ違ったんちゃう!?」
あわてて、ベランダから長女に聞くと、
「ちゃんと名前、書いてあるやろ」
そういわれて、見てみると、内側にしっかりと長女の名前が。
しかも、入学前、アイロンプリントでわたし . . . 本文を読む
桜がちょうどいい季節なんで、お花見に行こうということになった。
10時からお弁当を作って、できたのが12時!
自転車で出かけると、おなかがすいてすいて、
もうどこでもいいから、すわって食べたい!というかんじになった。
なのに、着いたとたん、パラパラと雨!
どうなることかと思ったけど、木の枝の下にすわると、
雨をよけることができた。ささやかに、ビールで乾杯。
桜のやさしい色は、心をふわっとさせてく . . . 本文を読む









