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こんな感じだった「風太」
直立レッサーパンダとして「風太」が話題になったのは昨年の5月頃。その後ブームは沈静化したけれど、実は風太、6月はじめに父親になった、というニュース(日経MJ・拝見IT活用法)を読んだ。生まれたばかりの赤ちゃんは双子で、体長15センチ、体重は100数十グラム。ビデオのモノクロ画面を通して見た目はとても愛らしい。
母親のチィチィは赤ちゃんをぺろぺろなめたり腹に乗せて遊ばせたり、と満足そうに寝そべっていた。 そう。この育児記録は動画として公開されているのだ。撮影は千葉市動物公園管理課の伊場さん。6月12日に配信されたのは、巣箱の赤外線固定カメラで撮影したものを1分ちょっとに編集してある。風太の家族以外にも「ワオキツネザル」や「動かない鳥のハシビロコウ」の貴重な画像も用意されている。
動物園のサイトには「さあ、動物園を連れて歩こう! iPodで風太くんをあなたのものに・・・」という案内ページがあり、手順に従えば「ポッドキャスティング」で映像が見られる。アップルの音楽プレーヤー「iPod」に画像をダウンロードしてもいいし、iTunesというソフトをインストールすればパソコン画面でも鑑賞できる。ぼくはPCで何度か繰り返して見た♪ 市の財政に余裕がなく費用のかかるPRはできない。でもせっかくの「風太」効果を維持したい。という理由で、広報に任命された伊場さんが考えてのが動画配信なのだ。
撮影、編集も外部には委託せずすべて自分でこなしているという。サイト自体も手作り感あふれ、この中身はちょっとどうかなあとは思うけれど、ビデオカメラに編集ソフト、そして小さなiPodだけでこれだけ魅力的なコンテンツを作れる時代。もちろん一番大事なのはアイデアと工夫、そして、やっちゃえという意欲だ。
千葉市動物公園
一緒に車で千葉動物園、房総半島、佐倉のピーナツ堀など楽しんだ。今感じるのは、千葉県は東京に近くて
便利に加えて、自然にも恵まれ、よかとこや。
まだ九十九里浜には行っていないので、老後の楽しみにしとこ。
年と取って昔関心がなかった花や動物を見て心が和むようになった。特に動物の赤ちゃんは何でもメチャ可愛いで。年中赤ちゃん動物だけ見て過ごしたいね。
家の犬は生後6ヶ月だけれど成犬に近くなってきた。
この犬の母犬は2歳で生んでいる。犬の成長がこんなに早いとは驚きだ。犬は生涯に何度お産できるのだろう。家の犬のメスなので子作りさせてやりたいけれど
子犬の行方を考えると難しか。
「千葉県はええとこ」と、ホント思います。
千葉動物公園はまだ行っていないけど(子供たちは東京住まいのとき遠足で行った)、銚子、房総などなどいろいろ行って楽しんでます。堀りたてのピーナッツを塩ゆでしたの美味しいよね。
我が街、我孫子もいいですよ。白樺派の作家たちが住んでいた住宅跡とか、その周辺の森が残っていたりして。
おいしい手打ち蕎麦屋もあるし、手賀沼では毎年夏にジャズフェスティバルもやってるよ!
一度お出でくださいまし。案内しまっせー。
あと5年で定年退職して離婚されて自由の身になって千葉県に行きたかね。
老後生活のために少し仕事せなならんけど、高齢者のための高齢者による英会話教室なんかやれないかな?
本音はお嬢様のためのフランス語教室をやりたかばってん。
我孫子は「ほんまによかとこ」ですよ。
上野まで電車で34分、大手町まで(始発なので寝てても)50分で行ける。何より空気と野菜が美味しいよ!
でも…、離婚されないとダメなの?
我孫子は貧乏市なので、財政を何とかしようと定年退職者を対象に、コミュニティービジネスを奨励しています。
だから、高齢者のためのビジネスの可能性大いにあり! (お嬢様はどうかなー? なんともいえません、笑い)
私も講座に通いましたが、詰めが甘くて最終回で挫折…。
が、高齢者のためにパソコンを設置してあげたいとか、囲碁を教えたいとか、面白かったのはペットをレンタルで提供しようとか、FMラジオを開設したいとか、もちろん語学関係の方もいらっしゃいました。そのうち何人かは実際に始めているそうですよ、
興味がおありでしたら、どうぞお問い合わせくださいませね。
>sakiさま
せいしろう様と近間にいらっしゃるとは知りませんでした。気になるアーティストです。
実は私も7.5年前、喉頭癌の手術をしました。
喉頭と一口には言えなくて、部位によってかなり後遺症が違ってくるらしい。
私的にはステージはかなり進んでいたのに、おとなしい癌だったらしく、今もピンピンしてます。
まあ、美貌?はかなり損なわれたけど(^^)。
癌だって言われたとき、死ぬ気が全然しなかった。
せいしろうさんも(コメントを読んだ限りでは)そんな感じだから大丈夫ですよ。
もしも、最悪、声帯を失うことがあったとしても、それはそれでまた新しい境地を拓くことになるのでは?
未だに検診に通っている身でありますので、声帯の替わりに発声法を取得して会話をしている方をたくさん見ています。そういう人への励みになる活動ができる人ではないかと思います。
皆さん明るくて元気です。
もしお見舞いに行くことがあったら、一ファンから「頑張って」とお伝えください。
せいしろう、ふふ清志郎(きよしろう)だってば。にしてもmasaも手術したんだ。でも美貌はほら、年とるとそこそこに成熟してくるしね。明るく元気に、がキーワードだね