サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

時間と空間を超えた男たち

2018-10-14 02:30:44 | 日記
私が皆さんと共に動き回り、皆さんのように食べ、皆さんと話をするために、皆さんは私が普通の人間のようであると信じて惑わされています。
しかしそうした間違いを犯さないよう警戒していなさい。
私は皆さんと共に歌い、皆さんと共に話し、皆さんと共に行動することで、皆さんを惑わしています。
けれども、いついかなる瞬間に私の神性が顔を出すかもしれません。
皆さんはその瞬間に備え、準備を整えておかなければなりません。
神性は人間性という覆いに包まれています。
ですから、皆さんは、神性が皆さんの目に触れないように隠しているマーヤーを克服しようと努めなければなりません。17/5/68

ポニョ:昨日まで、Q情報を書くのに忙しかったけれど、ここ二、三日Qは何も投稿していないので少し休めるぜよ。

ヨシオ:Qも機密書類開示まで、ゆっくりしてるんやろ。ポニョの記事の中でケネディJrの話が一番面白かったな。でも、Qがトランプがホワイトハウスで執務を、毎朝始める前にケネディへのお祈りを捧げるけれど、JFKの後に秘密結社員と書いているやろ。何やねんそれって。

ポニョ:イルミナティには、善玉と悪玉があって、善玉のイルミナティはQグループのように、啓蒙と英知で世界を悪玉から守ろうとしているんや。多分、ケネディは、その秘密結社のメンバーやったんやろう。だからおいらは、支配層と書くけれど、イルミナティとは書いていないんや。

Rest in peace Mr. President (JFK), through your wisdom and strength, since your tragic death, Patriots have planned, installed, and by the grace of God, activated, the beam of LIGHT. We will forever remember your sacrifice.
May you look down from above and continue to guide us as we ring the bell of FREEDOM and destroy those who wish to sacrifice our children, our way of life, and our world. We, the PEOPLE.”
Prayer said every single day in the OO.
JFK - Secret Socities.
Where we go one, we go all.

Q

「安らかにお眠り下さい。

ケネディ大統領よ。

あなたが持っておられた英知と力を通じて、私たち愛国者たちは、あなたの悲劇的な死の時から計画を立てて、神の恩寵により(世界を)光で満たす事を始めました。

私たちは、あなたの無私の行動を永遠に忘れないでしょう。

(天国から)私たちを見下ろしながら、どうか(私どもが)自由の鐘が鳴らせるように、そして我々の子供達や、我々の生き様や、我々の世界を犠牲にして来た者どもを殲滅出来るようにお導き下さい。

私ども民衆より」

毎朝、ホワイトハウスの執務室でのお祈りです。
JFKー秘密結社員
皆で一つになって、一緒に進もう
Q

ヨシオ:ふーん。俺の知らないところで、世界にはいろんな動きがあるんやな。

ポニョ:ジュニアは、お父さんが暗殺された時には未だ3歳だったので何も覚えていないんや。でも叔父さんのロバートケネディが父親がわりとなって、ずっと育ててくれたけれど、そのロバートも暗殺されたんや。その後、全寮制の学校に入って、その後、ロウスクールに入って政治家の道を歩もうとしていたんや。

ヨシオ:政治家になる血筋を持っていたんやな。

ポニョ:ケネディJrは、お父さんと、親父がわりになった叔父さんのロバートさんが相次いで暗殺されたショックで、小学校の時は学業はよく出来なかったんや。でも、そのジュニアにやっと陽が当たりそうで良かったぜよ。

それより、以前サイババさんにメルセデスが欲しいって頼んだけれど、サイババさんが下さったのが、車のメルセデスじゃなくて、メルセデスと言う名の嫁さんでしたというオチが面白かったな。

ヨシオ:そうやったな。あれには笑った。それとよく似たエピソードやけれど、オーストラリアからインドに行ったグループの中に、大卒やけれど失業中の青年がいて、インタビュー に呼ばれた時に、サイババさんから君は何が欲しいんだ?と聞かれたんや。それで大金持ちになりたいと言ったんや。それを英語で、毎日、札束を数えるのが仕事のような生活をしたいというんやけれど、そのように言ったら、サイババさんは、そうなるだろうと言われたんや。
オーストラリアに帰ると、すぐに銀行の出納係に採用され、インタビュールームでサイババさんに頼んだように、毎日朝から晩まで札束を数える仕事をしているんや。

ポニョ:それってズッコケやけれど、めちゃ面白いな。サイババさんが意志されたら全ては実現するもんな。ところで今まで、いろんなババの奇跡を皆さんにご紹介して来たけれど、最近御紹介した奇跡の中で驚いたのが、世界最大のダイヤモンドを見せてあげようと言われたエピソードが面白かったな。

世界最大のダイヤモンドといえばゴールデンジュビリーが有名やけれど、その前に、「今何時かな」と独り言のように言われて、インタビュールームにいた人達にそれぞれ付けている腕時計や壁にかかっている時計を見て時間を確認させたやろ。その後、警備人が常駐して厳重に保管してある545カラットのダイヤモンドを空中から取り出されたんや。
そして、その大きなダイヤモンドを皆に渡して、充分皆が堪能するまで見せた後、皆にもう一度、時間を確認させたんや。すると、ダイヤモンドを物質化さす前と全く同じ時間やったんや。しかも、壁時計の秒針は止まった状態であるばかりでなく、その部屋にいた人達全員の腕時計の秒針も、ダイヤモンドを物質化する前の時間を指したまま止まってやったんや。
つまり、警備人が気付かぬように、ダイヤモンドを瞬間移動させている間、時間を止められたんや。
そして、そのダイヤモンドがサイババさんの手から消え失せて元の場所に戻ってしまうと、また、全ての時計の針が動き始めたんや。時間をコントロール出来るってすごいよな。

ヨシオ:アインシュタインの一般相対性理論では、重力が強くなればなるほど、時間が遅くなるやろ。だから、その部屋の重力場をコントロールして、時間の流れを遅くさせたり速くさせたりしておられるんやろな。

ポニョ:どうやって重力場をコントロール出来るんや。本当に不思議な能力やぜよ。それにサイババさんは、時間だけではなく空間も自由にコントロールされるやろ。
以前、お母さんが病気だから家に帰ってあげなさいと言われて、オーストラリアのニューカッスルから来た帰依者が、壁の中に消えた話が結構印象に残っているぜよ。
そのエピソードをもう一度紹介すると、

オーストラリアのグループがインタビューに呼ばれた時、一人のニューカッスルから来た帰依者の母親が、オーストラリアで急病になったので、その者は、急きょニューカッスルに帰国する準備をしていたところだった。

サイババさんは、その男に「お前の母親が病気だ」と言われました。

その男は、「ババ様、私のお母さんをお守り下さい。」と頼みました。

ババは「お前はすぐに帰らねばならない。」と言われました。

男は、「分かりました。今、帰り支度をしているところです。」と言うとババは、「それでは間に合わない。今すぐ帰りなさい。」と言われて、「お前はどこから来たのだ?」と聞かれました。

そして壁を軽く叩くと壁いっぱいに世界地図が現れたのです。男が驚愕しながら「ここです。」と言ってオーストラリアを指差すとババは、

「オーストラリアのどの都市に住んでいるか。」と尋ねると、世界地図が消えて、大きなオーストラリアの地図が現れました。

男が「ニューカッスルです。」と答えてその街を指差すと

サイババさんは、再び、自分の座っておられる椅子の横の壁を拳で軽く叩かれた。

すると、ニューカッスルの地図が壁全体に現れました。

そして、「どの地区に住んでいるか。」と尋ねられた。男が答えると。

サイババさんは、もう一度壁を叩かれた。

その地区の、一つひとつの家の屋根まで描かれたくわしい地図が現れた。

最後に、サイババさんは「どの家だね。」と尋ねられた。

男は、「この家です。スワミ。」と答えた。

サイババさんが、壁を叩くと男の家の玄関の扉の原寸大の絵が現れて、ドアの取っ手が壁から突き出していたのでした。

サイババは、「お前の母親の身体の調子は良くないが、私が面倒見ておいたので峠は越えている。でも、すぐに帰って世話をしてあげなさい。彼女はお前を必要としている。」

と言われて、壁に描かれた扉を指差された。そして、躊躇している男の代わりにババは、ドアの取っ手を回して扉を開けると、母親がソファーの上で横になって寝ているのが、インタビュールームにいた人たちからも見えたのです。

男は、戸惑いながらも壁の扉に近づいて開いている扉の中におそるおそる入って行くと、そのまま壁に吸い込まれるように消えてしまったのでした。

ババは、扉を閉めてその扉をゆっくりと触れると、元の壁に変わったのでした。

サイババさんはグループのリーダーに、「彼の持ち物はあなたがオーストラリアに持って帰ってあげなさい。」と言われた。

グループのリーダーは、「パスポートは、どうすればいいでしょうか?出国のハンコが押してありませんが。」と尋ねると、

「私が、一回毎、壁を叩く度にハンコを押していたので問題ない。」と答えられた。

後ほど、パスポートを調べると、確かにインド出国やオーストラリアの再入国のハンコまで押してあったのです。

そして、目の前で神の神聖な奇跡を目のあたりにして、口を開けたまま呆然としている帰依者たちを前に、ババはこう言われました。

「時間と空間は、この物質世界にだけに存在しています。神のレベルでは時間と空間は存在していません。私は、自らが意志すれば、時間と空間を簡単に超えることが出来るのです。あのオーストラリア人に、インタビュールームから、オーストラリアに空間を飛び超えて行くという体験をさせましたが、それは、私が意思さえすればそんな奇跡はいつでも可能だということを、あなた方に見せてあげたのです。神が、時間とか空間によって制限されることは決して無いのです。」と。

外にいたサイの学生たちは、インタビュールームに入って行ったオーストラリア人たちのグループは、全部で六人だったのに、五人しか出て来なかった事に気が付きました。そうです。一人足りなかったのです。それで、学生たちはインタビュールームで何があったかのかを、グループの人たちから聞いて、この神の奇跡の話を知ったのです。

グループのリーダーは、壁の中に入って行って消えた、ニューカッスルにいるはずの男と一時間後にコンタクトを取ることが出来て、実際、彼が空間を超えて安全にオーストラリアに着いた事を確認したのでした。

ヨシオ:神さんの事をよく知らない人達が、「あゝ、サイババさんって手をクルクル回して灰や指輪を物質化する人やね。あれってトリックなんやろ。」なんて言っているけれど、神の実力って人智では計り知れないものがあるんや。死体を生き返らせるのも朝飯前やし。もうすぐその神の実力を世界中の人たちが目にする日がやって来るんや。

ポニョ:それって、後世の人たちから見たら、神話の世界やろな。

ヨシオ:そう。とてもラッキーな時代に生まれているんや。さっき、壁の中に消えた人の話をしたけれど、それと似たような話を俺は幾つか聞いたことがあるけどな。例えばこのプッタパルティの周りにもたくさんイスラム教徒が住んでいるけれど、そのイスラム教徒の巡礼地のメッカに一人の若者が、ポニョが大好きな時間と空間を超えるワープで行った話や。

ポニョ:ワープといえば宇宙大作戦。宇宙大作戦といえばスポックやぜよ。というわけで、また宇宙大作戦のスポックが出てきました。めちゃ似てるよな。あんたと。特に顔が長いところや、耳の形が一緒やぜよ。

ヨシオ:性格や目の形や話し方も似てるって言われたことがあるな。

ポニョ:そうやろ。クールなところがよく似てるぜよ。その上あんたは、耳をダンボのように動かすことが出来るもんな。多分、象から生まれ変わってまだ間もないかもしれないぜよ。獣的な要素がたくさんあるもんな。

ヨシオ:じゃかーしいちゅうに!

ポニョ:ほらほら、すぐに頭に来たよ。ところでイスラム教と言えば、ババがイスラム教徒の為に立派なモスクをプッタパルティに建てられたんやぜよ。今までヒンドゥー教の寺院とかばかり建てられていたから、イスラム教徒の人たちはとても喜んでおられたな。ところで何の話やったかな?

ヨシオ:ポニョがスポックの話を始めるから横道に逸れたんやないか。それで、そのイスラム教徒の家族がインタビューに呼ばれたんやけれど、息子がとても悲しみに憔悴してたんや。というのもその息子の二人の親友は一生に一度は必ず巡礼に行くことになっているメッカに旅立ってしまったんやけれど、そのイスラム教徒の家族はとても貧しくて息子の旅費を工面出来なかったんや。その代わりにその家族は息子を家の近くにおられるババの元に慰めるために連れて来たんや。
ババはその息子に「君はメッカに行かなかったのかい?」と聞かれたんや。それまで、悲しみをこらえていた息子は、そのババの言葉を聞いて思わず泣いてしまったんや。

ババは、インタビュールームにいた別の帰依者のグループの方に向かって話しかけられたんやけれど、その息子はその間も泣き止むことはなかったんや。ババはその息子に向かって「お前は本当にメッカに行きたいようだな。」と言われて壁を一回だけポンと叩かれたんや。すると壁が消えて目の前には一面サウジアラビアの街が現れたんや。そこには通りを歩いている二人の若者が見えたんや。
ババは「ほら、お前の友達が二人歩いているだろう。すぐに行くんだ。お前には三十分だけ時間をやろう。」と言われたので、息子はそのサウジアラビアの通りの中に消えて行ったんや。するとまた元の壁に戻ったんや。
そして、驚愕している家族たちと半時間ほど言葉を交わした後、ババはもう一度壁を叩かれると先ほどのサウジアラビアの通りが目の前に現れて、息子が歩きながら戻って来たんや。しかも驚いたことには、メッカで買ったお土産の袋まで持って帰って来たんや。
一月後に、息子の友達が二人、メッカから戻って来たので両親は彼らを呼び止めてこう聞いたんや。
「あの~。君たち。私の息子とメッカで会ったでしょう?ところで、君たちはメッカで息子とどれくらい一緒にいたの?」すると、二人の友達はこう答えたんや。
「あいつが俺たちといたのは確か二週間ぐらいだったですよ」と。

夢ならば実際には五十年かかって経験する事を、ほんの二分間の夢で見ます。
そのように神に属する時間の尺度、神聖な環境における時間の尺度においては、私たちが普段使っている時間の尺度は、あてになりません。
私たちが普段の暮らしで使い慣れている時間と空間の尺度は、神の世界では意味を持たないのです。SSIB1972


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