サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

Qアノン情報11/10嵐の前の静けさ

2018-11-10 10:49:12 | 日記

ポニョ:読者のみなさん。おはようございます。
Q達も国家公務員なので、Qの投稿は、普通、現地時間の夕方四時くらいまでに終了するのですが、今日はなんと残業しているのかどうか知りませんが、珍しく夜の九時過ぎに投稿して来ましたよ。トランプの先遣隊として時差の違うフランスにもう着いているのでしょうか?だったら時差の関係で、普段よりもっと早く投稿して来ますよね。
何れにしても残業手当は出るのでしょうか?なんて要らん心配をしてしまいましたが、Q達はグループで動いているので、仕事中毒で、夜中も働いているトランプ自らが、Q+という略号を使って大事な投稿をして来ますから、Qの投稿に一日中目が離せませんね。
という事で、これ以上Qの投稿記事を待っていると、自分のことが出来ませんので、この辺で一応切って、ここまで今朝、四本ほどして来たQの投稿について紹介したいと思います。
その前に、あのカバナーさんを陥れようと画策した、民主党の重鎮で八十五才になるダイアンフェインシュタインを覚えていますか?共和党の女性議員を壁に押し付けて、カバナー就任に反対投票をしろと脅迫していたお婆ちゃん議員ですが、今回の選挙で上院議員に当選したところなのに、辞表届けを提出するという情報が入って来ましましたね。
http://admin.halturnerradioshow.com/index.php/news/u-s-national-news/3421-bye-bye-di

一体何を考えているのでしょうか?しかも、司法長官のセッションが辞任し、あの巨漢ウイテカーが司法長官代理に任命された途端ですよ。やはり自分も秘密起訴状に名前が記載されているのを知っているので、議員を辞職して司法取引で罪を軽くしてもらおうと考えているのかもしれませんね。

司法長官のセッションが、あんたの名前が秘密起訴状に載っていますよと、フェインシュタインに言っています。(笑)

彼女は、ウイテカーが司法長官になった事により、もう逃げられないと分かったのでしょう。

この人が二十年間雇っていた中国人職員は、ラッセルローという名で、中国諜報機関のエージェントでしたね。それをFBIに指摘されてラッセルローの首を切りましたが、その後、ラッセルローは政府系の団体に雇われ、事務局長として慰安婦問題をアメリカに紹介して、アメリカで反日感情を高めるのに大きな役割を果たしていましたよ。彼は江沢民の駒でした。
江沢民が権力をほぼ失っている今、ダイアンフェインシュタインの役割も小さくなって来ているのでしょうね。というのも、もうトランプ政権では、アメリカの国家機密事項を中国に売り渡すのが難しくなって来ていますから。それにQがしつこいくらい、フェインシュタインの中国での動きを追って、乗っている車や、そのナンバープレートの写真などを投稿していましたからね。
フェインシュタインは、もう逃げ切れないと覚悟したのでしょう。


Qが属しているNSAは三万人もの職員がいるし、嘱託を加えるとその何倍ものエージェントが働いているので、中国でのフェインシュタインの動きなんて簡単に捉える事が出来るのでしょうね。たしか、CIAがNSAの機密を盗み出す為に送った刺客、スノーデンも嘱託で働いていましたね。あの後、NSAも少し大変だった様ですよ。QたちはそのNSAの最高機密にアクセス出来るグループですから。頼もしい限りです。

というわけで、Qの投稿ですが、一つ目の投稿と四つ目の投稿はほぼ同じ事を言いたいようですね。その中で、マスコミがQの情報をとても恐れ初めていて、Qを叩き始めたという投稿でした。

民主党のリーダーであるナンシー ペロペロキャンディペロシが、Qの事をとても恐れていて、早速、選挙戦でマスコミの記者達に向かって「君たちは、トランプや共和党について、どのような記事を書いても良いけれど、決してQが発しているような情報を記事にしないでね。具体的にはPizzagate(小児性犯罪)やクライスアクターについてとか、ソロスなどについてです。」と頼んでいましたね。
https://www.democraticunderground.com/100211400274
という事は、これらの情報は真実だって事を認めたことになりますよね。このペロペロキャンディ ペロシのおばさんは、少し頭が弱くてカバナーさんの時も、罪のない人を陥れる方法を身内の集会なので安心してペラペラと話していましたね。それを動画にされていましたが。
その方法とはまさしく、カバナーさんを陥れた方法と一緒で、先ず、犠牲者をでっち上げてそれをマスコミを使って本当のように記事にさせて、人々を洗脳して行くと言っていましたよ。嘘で固めた悪魔の世界ですね。よくもまあ、こんな事をアメリカを代表する党のリーダーが、人々の前で平気で言えるって世も末ですね。
https://jimakudaio.com/script?id=yt_RxXUgoIQp2k&lang=ja

さすが口が軽いイタリア移民の娘ですね。トランプも、彼女に下院議長になって欲しいなとツイッターで呟いていましたが、こんな口の軽い女の人が下院議長になれば、トランプもツッコミ易くて楽しいでしょうね。
先日も彼女が小学生ぐらいの息子を連れて人々に演説している時に、その息子はなんとお母さんの目の前で自分の耳を両手で塞いてお母さんの演説を聞きたくないというジェスチャーをしていましたよ。家でも嘘ばっかりついているのでしょう。
家族に信頼されない人間が、政治家になって他人を導く資格があるのでしょうか?楽しい世界です。

ペロペロキャンディ ペロシの話はどちらでも良いのですが、Qは、最近、Qを攻撃するマスコミが増えて来たのはなぜでしょうと言って、次の記事を貼っていましたね。それは、ツイッターにQの事を好意的に投稿した女性の家に見知らぬトラック野郎がある日突然やって来て、「君のツイートを読んだよ。そのツイートによって君は支配層に監禁されているから助けに来た。」と訳の分からん事を興奮して言ってたのです。
そして、そのトラック野郎は、「QはCIAの使っている洗脳システムで、人々を洗脳しているのでけしからん。今からワシントンに行って、Qを操っているトランプ達の家族を皆殺しにするのだ。」と、その女性にトラックに掲載してあるライフル銃や銃弾などを見せたので、その女性が警察に早速連絡して、トラック野郎を逮捕したという、しょうもないどっちでも良いニュースを、マスコミが大きくその男とQの合成写真入りで、Qの情報はいかに危険かを訴えていました。
もちろん、マスコミがQの事を取り上げ始めたのは、さっきも言ったように、真実の情報を流しているから、支配層達が恐れているからですよね。

ところで、釣りの許可証や狩の許可証、家やアパートの売買やそれらを借りる時や、免許証の更新などでアメリカでは必ず必要な身分証明書ですが、トランプが、投票する時も身分証明書を提示しなくていけないようにしようと言ったら、お前は人種差別者だと言って民主党が批判を始めましたね。馬鹿げていますよね。
民主党の投票基盤は不法移民が多いので、彼らは身分証明書を持っていないのです。なのに身分証明書を投票所で提示しなけれいけない条例を作ると、メキシコなどから来ている不法移民達が投票出来なくなる。それって人種差別者だと騒いでいます。
釣りの許可証を得るのに身分証明書が要って、投票する時に身分を証明するものが無くてもできるって、おかしいですよね。アホですね。

という事でこっちの頭もおかしくなって来ないうちに、次の投稿に行きますが、FBIや司法省の泥掃除をするのに、何をしなければいけなかったのかという情報です。そのために誰の首を切ったとか、その代わりに誰を任命したとかという話です。

昨日、紹介した冬眠して、何もしていないように見えたセッションが再び登場しますが、Qによると、彼は、愛国将軍のフリン中将の関係で雇われたのですね。やはりこっちの人でした。

フリン中将は、NSAのトップだった将軍ですね。最高機密にアクセスしていました。彼は自分のサインの後にWWG1WGA(皆で一つになって、一緒に歩もう)とQと同じ標語をサインしていますね。彼も多分、Qグループの一員でしょうね。彼はトランプ政権が発足した時の顧問でした。彼の息子さんも顧問でしたよ。息子さんは、その頃まだ誰も知らなかった、支配層が犯している小児性愛犯罪を使って、支配層を一網打尽にしようという考えを持っていたのです。それがどういうわけかマスコミにバレてしまって報道され、責任を取って顧問から退いたのです。
このように、支配層が真実の情報を知るフリン中将をとても嫌っていて、フリンはロシアとの繋がりがあり、フリンはロシアと不倫をしている(笑)との偽キャンペーンを張られ、辞任させられたのでしたが、今回、ロシア疑惑が嘘キャンペーンだったことが証明出来そうなので、また政治の世界に戻って来るでしょう。

このフリン中将は、オバマ政権の時にも、テロリストに穏健派なんていないという真実をオバマ政権に伝えたので、オバマにも首を切られたのでした。
彼は、「私はどの政権に仕えても、本当のことしか言わない」と明言した、根性のある正義の人です。自分は彼の大ファンです。
セッションは、その正義の味方フリン中将の関係の人ですから、Qもセッションを信じなさいと言っていたのでした。彼は時が来るまで、機密書類の開示を、部下のローゼンシュタインを使ってわざと遅らせていた可能性もありますね。
そのセッションは、巨漢ウイテカーに道を譲るために、自らを犠牲にしたのだという記事も見かけましたね。

また、彼は司法長官を辞任した後、秘密起訴状で逮捕された人々を裁く軍事法廷の判事に任命されるかもしれない、という情報もありました。というのもセッションは、もともと軍部出身だからです。
トランプ政権は、このように秘密起訴状によって逮捕された人々の扱いまでを視野に入れた動きをすでに始めているのです。
さすが四次元チェスをすると言われるトランプですね。
と言う事で、Qは今日はあまり重要な情報を発信していませんでしたが、嵐の前の静けさであれば良いのですが。明日、明後日が楽しみです。
大嵐になれば良いですね。

Qって誰?
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7
支配層への挑戦状
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5d5e544ce5d09df9cbbf2ab8658c5f30
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
ケネディJrからのメッセージ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/ea53a5e741fbe546e987533c2555597f
トランプの背後にいるイルミナティ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/0ea148fe44669c7dd7047c590db0dda9

最新の画像もっと見る