サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

Qアノン情報12/14ストレステスト

2018-12-14 18:48:32 | 日記

ポニョ:黄色いベスト運動はスエーデンにも飛び火していますよ。

ところで民主党のペロシのお城のような家の周りは高い塀で囲まれてあるのに、メキシコとの国境に塀を作るのに反対しています。ペロシの家の塀は一体誰から自分を守ろうとしているのでしょうか?
https://twitter.com/w_terrence/status/1073008109428359168?s=21

それに支配層たちは、イランに15兆円も現金で手渡しているのに、塀をつくる為の5千億円を拠出する事を許可しません。

ポニョ:相棒の調子が悪いので、Qアノン情報をすぐに更新出来ませんでしたが、その間いろいろな動きがありましたね。先ず、クリントン財団を調査している司法省の聞き取りにヒューバーが姿を現しませんでした。しかし、彼は新しい別の小児性愛犯罪の調査をしていたので来れなかったのです。
https://www.deseretnews.com/article/900046409/utahs-top-federal-cops-question-whether-child-sex-offender-treatment-works.html

Qは、ヒューバーがクリントンたちに苦痛をもたらすだろうと投稿していましたので、そのようになるでしょう。
でも一部の人たちはヒューバーはオバマに任命されたので、支配層側の人だとか言っていますが、少し様子を見てみましょう。彼は二回も証拠書類を失っていますしね。少し怪しい人かもしれません。
でも彼は470人の弁護士を使って、七万人近くの犯罪者を起訴できる秘密起訴状の作成に関わっていましたから、時が来れば、全ての支配層たちが逮捕されるって知っているから、この公聴会はどっちでも良いのかもしれませんね。

さてQは、8チャンに投稿していますが、そこには誰でも投稿出来るのです。Qは、三四ヶ月に一度ぐらい、Q and Aの時間を設けて人々の疑問に答えるセッションをしますが、これは主に8チャンが、どれくらいのキャパシティを持っているか、ストレステストをしているのです。
というのも、支配層が回線をわざとパンクさせた時に、どれくらい8チャンが持ち堪えれるかテストをしているのです。
普通、Qが質問を受け付けるや否や、何千もの質問者が押し寄せて来るのです。そしてどの程度のストレスで、回線がパンクするかをテストしていましたが、今回もあっという間にパンクしてしまいQandAの時間はあっという間に終わりました。

8チャンのQの投稿を転載しているQマップも、常時二十万ほどのアクセスがありますが、Qマップの場合は人々が来て読むだけですから、大した事はないのです。でも8チャンは誰でも投稿できるので、それだけストレス度が高いって事なんでしょうね。
Qは適当にその中から質問を選んで答えていますが、目的がストレステストだから、それほど真剣には答えませんね。
Qが8チャンに投稿している一番大きな目的は、トランプを支配層から守る事です。そのために偽情報も入れて、いろんな情報を流しているのです。というのも支配層たちも必死にQの投稿を読み、分析しているからです。
ですから人々に、正しい情報を伝えるという目的は二の次なのです。自分たちがQの情報に接する時は、その事をよく分かった上でQの投稿を読まなければいけません。もちろんQになりすまして、偽情報を流し続けているツイッターやブログもありますが、それらは論外です。
トランプを守り、支配層を舞台から引きづり下ろした暁には、Qの情報は全て正しい情報のみとなって、人々に伝えることが出来るでしょうね。
Qはそれまでは、偽情報は必要だと公言しています。
という事で、自分も、Qの情報のうち、これは正しいという投稿だけをお伝えしていますが、今回のQの投稿の中で面白かったのはケネディJrについて、ある人が「彼は生きているのですか?」と尋ねると、「彼は死んでいる」と答えた事です。

もちろん、もし生きていても「彼は死んでいない。まだ生きている」とは決して答えないでしょう。もしそのように答えれば、「それじゃ、今、彼はどこにいますか?とか何をしているのですか?彼に会えますか?」とか次々と質問を浴びせかけて来るでしょう。
何週間にも渡って世界のニュースのトップ記事になる事でしょう。そしてケネディJrの生命を狙ってくる者だっているでしょうね。ですから、このような質問にはQは、絶対にイエスとは言わないのです。ある人は質問者が、「JFKJrは生きていますか?」と聞いた時にJFKの部分だけ下線が引いてあったので、QはJrではなくJFKの事を言っていると指摘していましたが、これはQマップが自動的に下線を入れているだけで、質問者やQが下線を入れているわけではないのです。
ケネディJrが生きているにしろ、死んでいるにしろ、ケネディJrが変装していると言われているビンセントさんのツイッターのアカウントが、このQの答えと同時に、突然キャンセルされましたよ。
彼は、突然人々の前に現れて、そして消えてしまったのです。古いネタですが、まるで月光仮面のような人ですね。QがケネディJrの事を投稿した頃に突然、トランプの選挙応援演説会場のVIPエリアに現れ、そして消えて行きました。

もし、万が一ケネディJrが生きていれば、支配層たちが刑務所に送られ、ケネディJrが安全に姿を現わせる時代が来て初めて、人々の前に堂々と姿をあらわすかもしれませんね。

二つ目のQの投稿で面白かったのは、「ネットなどが遮断された時にどのように対応すれば良いですか?」という質問に対してQは、ブラックアイが働くから大丈夫だと言っていましたね。
先ほどのストレステストも実は、支配層たちがネット環境を遮断した時に備えて実施しているのですが、このQの言うブラックアイって一体何なんでしょうか?

それは、ネット環境が遮断されてもその地域だけが遮断されて他の地域に影響が及ばないようにするシステムなのです。ですから二、三日で復旧するでしょうね。と言ってもNSAがコントロールしているアメリカだけの話ですが。

三つ目の投稿で面白かったのは、例のデマ屋さんのディビッドアイクが流している「地球はフラット説」は間違っていると公言した事です。なんでこのような事に人々は惑わされるかさっぱり分かりませんが、騙す方も騙す方ですね。人々をバカにしています。

四つ目は、ゴールドです。質問者がアメリカには本当にゴールドがあるのかと聞いたところ、あると答え、そしてそのゴールドがFRBをぶっ壊すだろうと言ったのです。

ゴールドの保管場所は、フォートノックスが有名ですが、そこには世界中の国々がゴールドを保管しています。
中国がゴールドの保有量では世界有数の国ですが、その三分の一がアメリカに保管されていると言われています。またサウジアラビアのゴールドもフォートノックスに保管されていると言われています。
もちろんそれらはアメリカのものではありませんが、ドルが金兌換紙幣となった暁には世界経済が混乱し、それらのゴールドも使われるのかもしれませんね。
最近、Qは来年の三月にFRBが金利を急激に上げて、今のところ絶好調なアメリカ経済を混乱に陥れる画策をしていると投稿していましたが、全てのマスコミも来年、アメリカ経済が大きく衰退すると報じていますね。
Qたちの戦法は、相手の力を利用して相手をやっつけるというカウンターパンチ方なので、三月にFRBが金利を上げてアメリカ経済に打撃を与えた途端、トランプがドルの金兌換に移行すると発表するのでしょうね。楽しい時代がやって来ますよ。
何と言っても日本では約45%ほどの紙幣発行率をロスチャイルドに握られていますが、アメリカではFRBが100%握っているのです。

どうして日銀のシンボルがロスチャイルドと一緒なのでしょうか?

FRBが紙幣を発行し、あるいはコンピュータに貸し付ける額を入力し、それをアメリカ政府に貸し付け、その金利をもらうというシステムです。FRBはどこからその金を手に入れているのでしょうか?どこからでもありません。宙からです。また、その金利は一体どこから来るのでしょうか?そうです。人々が支払う税金ですよね。これを究極の金融錬金術と呼びますが、このシステムがある限り、いつまで経ってもその国はロスチャイルドの奴隷国家のままになるのです。
因みにFRBは政府の銀行ではなく、私立の銀行なのです。その大株主はニューヨークシティ銀行で、その株主はロスチャイルドです。アメリカに行き、電話帳で政府機関のセクションを調べてもFRBは出て来ません。プライベート企業のセクションのフェデラルエキスプレスの隣りに見つかるでしょう。
JFKがFRBに挑戦して政府が自ら紙幣を発行するように計画し、その紙幣も印刷していましたが、それらが流通する前に暗殺されたのです。
支配層たちは、如何に通貨発行権が重要かを二百年以上も前から知っていたのです。
中央銀行システムについては、Qたちも属している、啓明イルミナティである元P&G社のギャンブルさんが制作されたスライブに詳しく解説してありますね。
https://m.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
ロスチャイルドが次のような事を言っています。「 私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1790年の発言)
トランプは、最大の手強い敵はFRBだと公言しましたね。

トランプは言う「中央銀行が私の最大の脅威だ。長い長い期間を経て、カバール、企業、金融エリートのパペットではない大統領(トランプ)がホワイトハウスにいる。我々は歴史的な時にいるのだ。」と。

ロスチャイルドが中央銀行を握ってない国は、世界でイラン、北朝鮮、シリア、リビアだけだったけれど、最近、アイスランド、トルコ、ハンガリーが、自分たちの中央銀行を取り戻しましたね。でもリビヤは奴らの手にかかって落ちてしまいました。

そのロスチャイルドが二百年以上もかかって作り上げて来た金融錬金術が、今、トランプによって潰されようとしているのです。もうゴールドと兌換出来るドル紙幣も印刷され、その日に備えて準備されています。

という事で相棒の限界の三千字を超えましたので、今日はこれぐらいにしておきますね。
最後まで読んで下さって有難うございました。

Qって誰?
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7
支配層への挑戦状
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5d5e544ce5d09df9cbbf2ab8658c5f30
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
ケネディJrからのメッセージ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/ea53a5e741fbe546e987533c2555597f
トランプの背後にいるイルミナティ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/0ea148fe44669c7dd7047c590db0dda9
壮大なプラン
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/07bdab729c8571b622d5782723848228
今がチャンスだ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/b89bf3e6987ed036949caf6dcd22ee0e




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