■今日の発見(一般ニュースより)
ここ最近、NHKの不祥事が立て続けに発生しております。
先週はNHK職員によるかっぱ寿司の3分の1もの株式を大量取引したインサイダー疑惑がありましたが、今週は更なる不祥事?というかミスがあったそうです。
今回のミスは岡山県を設定したドラマにて、ロケ撮影場所近くの中学校駐車場に止まっていたロケとは無関係の自動車3台の前部ナンバープレートに「岡山550 ひ 6291」という、厚紙で作った架空の岡山ナンバーを無断ではり付けたそうですが、その偽者のナンバープレートがどこかに行ってしまった…というおかしな事件が発生したとのこと…。
そのため、マスコミ各社は「NHKの更なる不祥事!」というテーマであーだこーだNHKがまた悪さをしたというニュアンスで報道しておりました。
( ´_ゝ`) ふ~ん
しかしNHKさん、色々と叩かれまくっております。
しかし、ちょこっとしたミスでがあっただけで、ここまでNHKをいじめる必要はあるのかな…?
と、思いました。
これが…フジテレビだったら?日テレだったら?
このトラブルをお笑いネタにして誤魔化していた?
と、思うと…可能性はありますな。
■今日のひとりごと
昨日は入院・緊急手術との付き添いで何かと多忙な一日でした。
医者からの病状の説明を受けたあと、時折、寂しそうな表情や不安げな表情をする嫁…。
暫くは病室で一緒に過ごし「大丈夫だ、大丈夫だ」と声を掛け、励ますしか他ありません。
むしろ、そうすることしか出来ないのです。
そして病室に入ってから4時間後、受精卵が残った卵管をを取り除く手術が始まります。
手術する前の嫁は緊張しながらもストレッチャーの上で横になります。
不安な表情をちらせつかせる嫁。
自分ができる事としたら、ただひたすら傍にいることしか出来ません。
そして、待つこと5分。
手術室までのお迎えが来て、一緒に手術室の手前まで見送ります。
その後、待つこと1時間半。
手術が終了したとの合図で、手術前に渡されたポケベルがなり手術室の前へと向かいます。
執刀医から無事に手術が終了し、片方の卵管は正常に機能しているので問題なく今後は妊娠できると説明を受けとりあえずひと安心。
手術を終えた嫁は麻酔が切れ始めたのか、とにかく痛そうに唸ります。
ちなみに病院へ向かう前の自動車の中で、道路の段差による振動があるだけでも痛がっておりましたが、手術後の痛みははかり知れない痛みなんだな…と伺えられます。
麻酔切れのあとには、鎮痛剤を投入して痛みを和らげるよう処方するそうです。
鎮痛剤が効いた後は、無事に眠りについたところで一度自宅へと戻ります。
自宅に戻ってからは、入院に備えた荷物と着替えなどを準備し、自分の夕食・洗濯・風呂などを済ませ、再度病院に戻っては一泊して一日が終わりました。
しかし…。
病院・医者・お薬ってのは本当にすごい世界です。
何と言っても人の身体を手を加え、治療するんですもの。
本当に恐れ入った昨日だった。
そんなこんなで、今日も仕事を早く済ませて病院へと見舞いに向かおうかなと思っていた今日この頃でありました。
ここ最近、NHKの不祥事が立て続けに発生しております。
先週はNHK職員によるかっぱ寿司の3分の1もの株式を大量取引したインサイダー疑惑がありましたが、今週は更なる不祥事?というかミスがあったそうです。
今回のミスは岡山県を設定したドラマにて、ロケ撮影場所近くの中学校駐車場に止まっていたロケとは無関係の自動車3台の前部ナンバープレートに「岡山550 ひ 6291」という、厚紙で作った架空の岡山ナンバーを無断ではり付けたそうですが、その偽者のナンバープレートがどこかに行ってしまった…というおかしな事件が発生したとのこと…。
そのため、マスコミ各社は「NHKの更なる不祥事!」というテーマであーだこーだNHKがまた悪さをしたというニュアンスで報道しておりました。
( ´_ゝ`) ふ~ん
しかしNHKさん、色々と叩かれまくっております。
しかし、ちょこっとしたミスでがあっただけで、ここまでNHKをいじめる必要はあるのかな…?
と、思いました。
これが…フジテレビだったら?日テレだったら?
このトラブルをお笑いネタにして誤魔化していた?
と、思うと…可能性はありますな。
■今日のひとりごと
昨日は入院・緊急手術との付き添いで何かと多忙な一日でした。
医者からの病状の説明を受けたあと、時折、寂しそうな表情や不安げな表情をする嫁…。
暫くは病室で一緒に過ごし「大丈夫だ、大丈夫だ」と声を掛け、励ますしか他ありません。
むしろ、そうすることしか出来ないのです。
そして病室に入ってから4時間後、受精卵が残った卵管をを取り除く手術が始まります。
手術する前の嫁は緊張しながらもストレッチャーの上で横になります。
不安な表情をちらせつかせる嫁。
自分ができる事としたら、ただひたすら傍にいることしか出来ません。
そして、待つこと5分。
手術室までのお迎えが来て、一緒に手術室の手前まで見送ります。
その後、待つこと1時間半。
手術が終了したとの合図で、手術前に渡されたポケベルがなり手術室の前へと向かいます。
執刀医から無事に手術が終了し、片方の卵管は正常に機能しているので問題なく今後は妊娠できると説明を受けとりあえずひと安心。
手術を終えた嫁は麻酔が切れ始めたのか、とにかく痛そうに唸ります。
ちなみに病院へ向かう前の自動車の中で、道路の段差による振動があるだけでも痛がっておりましたが、手術後の痛みははかり知れない痛みなんだな…と伺えられます。
麻酔切れのあとには、鎮痛剤を投入して痛みを和らげるよう処方するそうです。
鎮痛剤が効いた後は、無事に眠りについたところで一度自宅へと戻ります。
自宅に戻ってからは、入院に備えた荷物と着替えなどを準備し、自分の夕食・洗濯・風呂などを済ませ、再度病院に戻っては一泊して一日が終わりました。
しかし…。
病院・医者・お薬ってのは本当にすごい世界です。
何と言っても人の身体を手を加え、治療するんですもの。
本当に恐れ入った昨日だった。
そんなこんなで、今日も仕事を早く済ませて病院へと見舞いに向かおうかなと思っていた今日この頃でありました。