■今日の発見(2007/12/26の日経流通新聞より)
人気の新商品が店頭で売り切れ続出で買うことが出来ないが、インターネットオークション上で高価な値段で販売されている…ということって最近良くあります。
このように人気商品などを発売直後に購入、または買い占めてインターネットオークションなどで転売する人のことを「転売ヤー」(読み方:テンバイヤー)と呼ばれているそうです。
転売とバイヤーを掛け合わせた侮辱的なニュアンスが強い言葉であるかと思いますが、転売ヤーは人気商品や希少品などの商品を買いあさっては高額で転売する…。人気歌手のコンサートチケットなどの場合だと、いわゆる「ダフ屋」と呼ばれる行為と同じであると見られる可能性もあります。
しかしながら転売ヤーは、地域限定の商品なども仕入れてくれる場合もあるので、転売ヤーも役に立っている場面もあることから、地域限定!の商品とか個数限定!という商品などで、本当に入手が困難な商品が欲しい場合は転売ヤーと上手に付き合うのも、レアな商品を入手するための一つの手であるかと思います。
そう考えると、買占め行為などで高額で転売する行為は問題視されますが、転売ヤーはモノと状況・場合によっては、いいサービス産業なのかもしれないですぜ。
■今日のひとりごと
嫁が仕事でカセットテープに音楽を録音しなければいけないとの事で、2年ほど動かしていなかったカセットデッキを掘り起こしてみました。MD(ミニディスク)ですら姿を消そうとしているのに、今でもカセットテープを使っているところもあるんですね…。
▼3ヘッドのカセットテープデッキ「SONY TC-K333ESL」
このカセットデッキは高校時代の頃は8万円位もしました。
2年ぶりに電源を入れて見ると…。
電源ボタンを「ポチ」…。
シーン…。
( ・◇・)? あれ?
動かんぞ?
もう一度、電源ボタンを入れなおし。
「ポチ、ポチ」
1秒後に・・・
カチカチカチ!!!!!
ガチン・ガチン!! ウィーーーーーン! ガチャ!
カチカチカチカチカチカチヤマカチカチカチカチ!!!
ピークメータやカウンタ表示部分がピカピカ付いたり消えたり…。
Σ(゜Д゜) おお、暴走しているぜ。
どうやら、各センサーなどがおかしくなっていた様子です。久しぶりに電気が通ったためなのか、センサーたちは長期間の眠りから目を覚まそうとしているのでしょうか。このように10分ほど暴走状態となっておりましたが、コンセントを入れたままで30分後に電源を入れなおしてみると、今度はちゃんと動くではありませんか。
アナログカセットデッキなだけに、中の構造も機械的なアナログ的構造となっております。
しかしながら、残念ながらモータードライブの回転がおかしくなっており、テープに録音しても回転が不安定となっており、音がフニャフニャとおかしく録音されてしまいます。
こりゃ…もうだめだなぁー。
修理しても…価値観があるかどうか…。
捨てるのもなんだか勿体無いので、とっておこうかな。
( ゜д゜)ハッ!
あ、それだとPack rat(もりねずみ)になってしまいますな。
人気の新商品が店頭で売り切れ続出で買うことが出来ないが、インターネットオークション上で高価な値段で販売されている…ということって最近良くあります。
このように人気商品などを発売直後に購入、または買い占めてインターネットオークションなどで転売する人のことを「転売ヤー」(読み方:テンバイヤー)と呼ばれているそうです。
転売とバイヤーを掛け合わせた侮辱的なニュアンスが強い言葉であるかと思いますが、転売ヤーは人気商品や希少品などの商品を買いあさっては高額で転売する…。人気歌手のコンサートチケットなどの場合だと、いわゆる「ダフ屋」と呼ばれる行為と同じであると見られる可能性もあります。
しかしながら転売ヤーは、地域限定の商品なども仕入れてくれる場合もあるので、転売ヤーも役に立っている場面もあることから、地域限定!の商品とか個数限定!という商品などで、本当に入手が困難な商品が欲しい場合は転売ヤーと上手に付き合うのも、レアな商品を入手するための一つの手であるかと思います。
そう考えると、買占め行為などで高額で転売する行為は問題視されますが、転売ヤーはモノと状況・場合によっては、いいサービス産業なのかもしれないですぜ。
■今日のひとりごと
嫁が仕事でカセットテープに音楽を録音しなければいけないとの事で、2年ほど動かしていなかったカセットデッキを掘り起こしてみました。MD(ミニディスク)ですら姿を消そうとしているのに、今でもカセットテープを使っているところもあるんですね…。
▼3ヘッドのカセットテープデッキ「SONY TC-K333ESL」
このカセットデッキは高校時代の頃は8万円位もしました。
2年ぶりに電源を入れて見ると…。
電源ボタンを「ポチ」…。
シーン…。
( ・◇・)? あれ?
動かんぞ?
もう一度、電源ボタンを入れなおし。
「ポチ、ポチ」
1秒後に・・・
カチカチカチ!!!!!
ガチン・ガチン!! ウィーーーーーン! ガチャ!
カチカチカチカチカチカチヤマカチカチカチカチ!!!
ピークメータやカウンタ表示部分がピカピカ付いたり消えたり…。
Σ(゜Д゜) おお、暴走しているぜ。
どうやら、各センサーなどがおかしくなっていた様子です。久しぶりに電気が通ったためなのか、センサーたちは長期間の眠りから目を覚まそうとしているのでしょうか。このように10分ほど暴走状態となっておりましたが、コンセントを入れたままで30分後に電源を入れなおしてみると、今度はちゃんと動くではありませんか。
アナログカセットデッキなだけに、中の構造も機械的なアナログ的構造となっております。
しかしながら、残念ながらモータードライブの回転がおかしくなっており、テープに録音しても回転が不安定となっており、音がフニャフニャとおかしく録音されてしまいます。
こりゃ…もうだめだなぁー。
修理しても…価値観があるかどうか…。
捨てるのもなんだか勿体無いので、とっておこうかな。
( ゜д゜)ハッ!
あ、それだとPack rat(もりねずみ)になってしまいますな。