道の駅厚岸グルメパークに到着しました。
ここは、その名前の通り
「「岬と花の霧街道」道道別海厚岸線に面する「厚岸グルメパーク」は、駅内に魚介市場やレストラン、炭焼、喫茶などの施設をそろえた、まさにグルメのための道の駅。名産の牡蠣をはじめ、カニ、サンマ、椎茸など新鮮な山海の幸を魚介市場で買って、そのまま屋内の炭火焼きコーナーに持ち込んで食べることができます。またレストランでは、各種の牡蠣料理をお楽しみください。とびきり美味しい旅の思い出を「厚岸グルメパーク」でどうぞ。」(道の駅ホームページ内インフォメーションより)
とのことで、まさにグルメな道の駅とのことなのですが・・・
建物内のレストランは
どちらもまだ営業時間前でした。
道の駅自体は開館していたんですけどね。ちょっと早すぎたようです。
厚岸と言えばなんと言っても牡蠣なんですけど、ここでその牡蠣を堪能することは出来ませんでした。
道の駅の開館直後に言っても、グルメを堪能できないので気を付けましょう。お昼頃に訪れるとちょうど良いのかもしれませんね。
建物1階は
休憩所を兼ねた広い吹き抜けのホールになっていて
奥の方にお土産品などのコーナーがありました。
やっぱり牡蠣を使った物が多かったです。
この道の駅は、厚岸町内のちょっとした小高い丘の上に位置しているので、厚岸町の町並みが一望できるはずなのですが・・・・
相変わらずの霧は晴れる様子を見せず、建物の周囲をぐるりと回る遊歩道を歩いてみても
深い霧に包まれて、厚岸町の町並みを一望することが出来ませんでした。残念。
道の駅厚岸グルメパーク
厚岸郡厚岸町住の江2丁目2番地(地図)
休館日 毎週月曜日(月曜祝日の場合翌日)
年末年始(12/28~1/2)
開館時間 9:00~21:00(4~10月)
10:00~21:00(11~3月)
1~3月スタンプ押印は~18:00まで
路線名 道道別海厚岸線沿い
メイン施設 厚岸味覚ターミナル・コンキリエ
駐車場 普通車106台
大型車 5台
ホームページ→こちら
ここは、その名前の通り
「「岬と花の霧街道」道道別海厚岸線に面する「厚岸グルメパーク」は、駅内に魚介市場やレストラン、炭焼、喫茶などの施設をそろえた、まさにグルメのための道の駅。名産の牡蠣をはじめ、カニ、サンマ、椎茸など新鮮な山海の幸を魚介市場で買って、そのまま屋内の炭火焼きコーナーに持ち込んで食べることができます。またレストランでは、各種の牡蠣料理をお楽しみください。とびきり美味しい旅の思い出を「厚岸グルメパーク」でどうぞ。」(道の駅ホームページ内インフォメーションより)
とのことで、まさにグルメな道の駅とのことなのですが・・・
建物内のレストランは
どちらもまだ営業時間前でした。
道の駅自体は開館していたんですけどね。ちょっと早すぎたようです。
厚岸と言えばなんと言っても牡蠣なんですけど、ここでその牡蠣を堪能することは出来ませんでした。
道の駅の開館直後に言っても、グルメを堪能できないので気を付けましょう。お昼頃に訪れるとちょうど良いのかもしれませんね。
建物1階は
休憩所を兼ねた広い吹き抜けのホールになっていて
奥の方にお土産品などのコーナーがありました。
やっぱり牡蠣を使った物が多かったです。
この道の駅は、厚岸町内のちょっとした小高い丘の上に位置しているので、厚岸町の町並みが一望できるはずなのですが・・・・
相変わらずの霧は晴れる様子を見せず、建物の周囲をぐるりと回る遊歩道を歩いてみても
深い霧に包まれて、厚岸町の町並みを一望することが出来ませんでした。残念。
道の駅厚岸グルメパーク
厚岸郡厚岸町住の江2丁目2番地(地図)
休館日 毎週月曜日(月曜祝日の場合翌日)
年末年始(12/28~1/2)
開館時間 9:00~21:00(4~10月)
10:00~21:00(11~3月)
1~3月スタンプ押印は~18:00まで
路線名 道道別海厚岸線沿い
メイン施設 厚岸味覚ターミナル・コンキリエ
駐車場 普通車106台
大型車 5台
ホームページ→こちら
確かに、坂の途中ですね。
道路沿いに直接建物があるのではなくて、入り口用の道を通って坂を上る形になるので、確かに見落とすかもしれませんね。
普通に道路を走っていると、坂の上の方にある建物なので目にも入らないかもしれません。俺は予めナビでセットして走ってたので、無事に到着できましたけどね。
今回は本当に「霧街道」でしたよ~。
もう霧は思う存分に味わいました。最後髪の毛なんてもうぐっしょりでしたよ(笑)
昨年厚岸に行った時に、このグルメパークを見落としてしまったようなんです。
見落とすような小さな建物じゃないと人から聞いたのですが
不思議なことにMintの目には見えていなかったのです(苦笑)
上の記事の厚岸大橋ですが真っ赤な橋で目立ちますよね。
橋からは霧で何も見えなかったようで残念でしたね。
別海厚岸線の道道は岬と花の霧街道と言う名がついてるくらいですから
霧が出迎えてくれたのかもしれませんよ。