元気に百歳－元気が最高のボランティア－ＶＯＬ．２機関誌

『元気に百歳－元気が最高のボランティア－ＶＯＬ．２機関誌』
　　　「元気に百歳」クラブ2001年

帯に書かれてあります。下「」引用。
「－略－
新藤兼人　監督
高齢者は「個の尊重」を主張し、国は「高齢者の自立を支える」施策を。」



夏季休暇をとらない日野原重明。

「グリーンセンター構想」　下「」引用。
「さて、私（＊佐橋慶女）の今度のドイツの目的はいくつかの施設を見ることだった。とくに「元気に百歳」クラブの主目標の「グリーンセンター構想」には関心があるからだ。－略－施設の設備はよくても心身の健康、幸福度、充足感が欠けている。これを解決しないと「グリーンセンター構想」も、机上のプラン、理想だけのものになってしまう。多くの女性を加えてよく討議した方がいいと思う。まさに人生は予期せぬことの連続である。」

東電を退職した中島聖峰は、「東洋運命研究所」を設立したという。

「地雷ZERO」をめざすのがライフワークという中村さん。

五つの団体に属しているという男性。

メーリングリストを利用したという。下「」引用。
「今回、編集委員は、メーリングリストを利用して、顔を合わせずすべてパソコンで連絡しあって編集に従事した。まさに「時空を超越」した方法である。手書き原稿は、分担で印字浄書し、それを鈴木代表がパソコンで印刷原稿に編集しなおして印刷所に直行、という次第である。－略－」









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