1086 天使のメガネinヒロシマ 日本は組織犯罪優遇国家か？ 内部告発……。

あかねさんシリーズ002 男が女de女が男 九、タイム・ゼイ・ワラ・チェンジング…… 1086　天使のメガネinヒロシマ　 日本は組織犯罪優遇国家か？ 内部告発……。 石原の書物を全部よんだわけではないが……。 「アメリカ政府にNOといえない石原慎太郎」と書いた人がいた……。 尖閣事件のビデオを公開したときとき、愛国者の内部告発のようにいっていた石原……。 銛でついていたという石原！ 内部告発をしているウィキリークスの擁護はまだしないのだろうか？ －－あんなところで、諜報活動までしていたという、想像力の豊かな自称・ジャーナリストもいる。 中国は潜水艦すらもっていないかのようだ……。 －－しかし、現場の人間でなかった、神戸の保安官が内部告発者なのだろうか？ 奇妙な三人も殺されたなどというネットの情報もウソくさい……。 あれでは、何ともいえないが事実だろうに……。 あきれたものだ……。 ウィクリークスについて考える人たちは、時に悪意が入っているという人もいる。 戦意高揚などは悪意だろうなあー。 －－やはり、内部告発と扇動などの悪意にわかれることだろう……。 戦争プロパガンダをはきまくる、公害よりも悪性の癌が……。 内部告発とはあきれるばかり……。 －－そして、戦争は金になるからと、調子こいでいる奴ら……。 そのどこが、内部告発なのか？ 戦争プロパガンダをまいて、戦争中毒を蔓延さそうとするマスコミ。 このどこが、内部告発なのか？ どこに社会正義があるのか？ まったく理解できない。 －－テレビやラジオでは、構造的暴力を当たり前にしておいて……。 まったくの正義なんていう人はないとか……。 しずかに、戦争プロパガンダをまく輩をアシストする……。 一部はあっているだろう……。まったくの正義なんていないだろう。そして、正義といっている戦争プロパガンダが悪そのものであるとはいわない……。逆の非難はまったくやらないのだから、あきれるばかり……。 いや反対に、戦争プロパガンダを正義のようにいう……。 こいつらも、結局は戦争中毒じゃないのだろうか？ 平和ボケなんて、ボケられるほどの平和はきていないなあー……。 －－平和ボケにいったんして、戦争プロパガンダにもっていこうとしている輩がいるのではないか？ こういうことに反論もしない！　平和を願う人びと？　不思議だね？ ガンジーとは大きく異なる……。 －－すべての人が平和を求めているなどという、非現実をいまだに吐きまくる……。催眠術でもかけているのか？ そういっていたら、いいというのなら、平和ボケといわれても仕方がないだろう……。 現実、戦争プロパガンダをまき、戦争にもっていこうとする人たちがいるのに……。 あさはかすぎる……。戦争プロパガンダの仲間だとしか思えない……。 ガンジーのように対決しないと結局は何の役目もはたせないお祭り騒ぎで終ってしまうのではないか？ －－戦争をすすめれば、科学や教育、医療費が削られるのは当たり前なのに……。 戦争プロパガンダにのる、ノーベル世界バカ賞クラスの学者もいる……。 どこに立っているかも理解できていないのに、正義ぶっている人たちは大勢いる……。 その人の立ち位置でいうことも決まっていたりもする……。ノーベル賞でも湯川博士や、大江健三郎などとは無関係の人たちも現在では多い……。 －－内部告発という定義をきちんと持ち、告発しているとしたら、ウィキリークスは改革だろう……。 だが、内部告発というものを定義するのも困難なことであろう……。 しかし、スッパぬけなくなったマスコミ……。 牙をぬかれたトラのように、爪をぬれかたトラのように、何の価値もない……。 そんなマスコミが、たれ流す、ウィキリークス非難にはあきれるばかり……。 仕事を忘れているジャーナリズムのほうが大きな問題であり、怠慢も大きな問題である……。 これも先の戦争で多くの人が意見したことだ……。 －－戦争のお先棒担ぎをするのは、いつもマスコミ……。 まず最初に事実が破壊され、理性や良識を奪う……。マスコミは大きな戦争の担い手なのである。 元から、理性も良識もない平和ボケや、戦争中毒には通じないことだろうけど……。 マスコミのエリートは保身だけで、戦争を遂行していく……。これも歴史的事実だろう……。 もちろん、日本だけではない……。 【資料など】 「平和の火」に慰霊と祈り (中国新聞) - goo ニュース ＜日本空襲デジタルアーカイブ＞空襲の惨状、世界に 日米資料収集、米国人がサイト開設 愛知知事選、大村氏出馬正式表明 河村名古屋市長と連携(共同通信) - goo ニュース ネットからの排除に反撃＝同一内容サイト続々出現 ウィキリークス(時事通信) - goo ニュース 下、クリックお願いします。 人気blogランキングへ ありがとうございます。