磯野鱧男Blog [平和・読書日記・創作・etc.]

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コスタリカ エコツーリズムの国

2009年08月26日 | 読書日記など
『コスタリカ エコツーリズムの国』
   辻丸純一・著/千早書房2007年

この本は写真が豊富です。
--すばらしい自然です。
珍しく行ってみたいと思いました。
……思うだけです……。



カバー写真・表◆巣穴から顔を出す「幻の鳥」ケツァール

帯に書かれてあります。下「」引用。

「世界一美しい鳥
ケツァールの棲む森へ
エコツーリズム発祥の地コスタリカ。
緑豊かな中米の小国には、地球上の全動植物種の5%が生息している。
『火の鳥』のモデルとなったケツァールが棲む森、「エコツーリズムの聖地」モンテベルデの雲霧林、何十万頭ものヒメウミガメが産卵に訪れる「アリバダ」の海岸……
〈写真で旅する、緑の楽園コスタリカ〉」

ケツァール。下「」引用。

「メキシコからパナマにかけての高地熱帯雲霧林に生息するキヌバネドリ科の鳥、ケツァール。
 世界一美しいといわれ、古代マヤ文明では神の鳥として崇められていた。しかし、その美しさゆえに羽根飾りのための乱獲にあったり、住処とする森林が伐採されたりして数が減り、今や絶滅の危機に瀕している希少な鳥だ。」

「大型カワセミ、アマゾン・キングフィッシャー」

グリーンバシリスク

「愛嬌のあるアカメアマガエルは水辺の人気者」

「世界遺産の「緑の回廊」 サンタ・ロサ国立公園」










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