【平和と音楽】「アオギリの木の下で・・・」Metis

平和と音楽

「アオギリの木の下で・・・」
Metis

レゲエシンガーのMetis……。

広島出身。

これから伝えていかねばと……。

沼田鈴子さんのことを歌にしたという。

講談社漫画文庫　語り継がれる戦争の記憶3

平和の芽　語りつぐ原爆・沼田鈴子ものがたり

青桐の下で　「ヒロシマの語り部」　沼田鈴子ものがたり

ヒロシマ花一輪物語　被爆者・沼田鈴子の終わりなき青春

■「アオギリの木の下で・・・」Metis■



■Metis 8.6　スーパーニュース■



もくじ


■ANSWER（Metis）■



↓　Macでは視聴不可。
Metis 「母賛歌」（00:05:21）








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122 道路いのち！

あかねさんシリーズ002 男が女de女が男 五、テレビ・激突！ 122　道路いのち！ こちらの世界にいる茜。 しかし、その茜は男が女で女が男の世界の茜である。 つまり男尊女卑の逆の世界の茜である。 「オカネスキーと話せてよかったよ。この社会の仕組みがよくかわったよ」 「そうござるか？　かたじけない」 「ようは、目先の欲で、だまそうとするんだ」 「そうでごさる。癒着体制をたもつために、マスコミも必死なのでござるよ」 「しかし、日本社会がこれほどひどくなってきたら、志のある者たちはやはり、そのことを指摘しているというわけだね」 「志でござるか……。そのとおりでござろう」 あっちの世界の茜とは至極意見があうと思うオカネスキー。 「癒着体制をなくせば、多くの人が救われるというものを……。民主主義に反対するものとしてファシズムを定義した場合。癒着をつくりだす者たちはやはり、ファシズム」 「そうでござる。一般人をバカにしているでござるよ。何かセレブなどという連中がすることは何でも我々とは違うと思い込ませる。そのインチキさが許せぬでござる」 「バカは誰がやってもバカだというわけだ」 「それは当たり前のことでござるよ。エリートがすれば癒着もいいことなんてことはないでござるよ。そして、その癒着体制を守りたい者たちは、他の者たちが困っても平気なのでござるよ。たとえ、貧しき者たちが医師にみてもらわずとも平気でござるよ」 「飢えて亡くなっている日本人もいるというのに……あきれた者たちだ。それを差別といわずして、何を差別というのだろう……」 「道路命などというでござる。道路のお金だから、道路のためにしか使わないといって、官僚の宿舎をつくったり、テニスコートをつくったりするでごさるよ」 「道路命というよりも、道路による血税を吸えるのことこそ命というドラキュラ議員ではないか？」 「まさに、そのとおりでござるよ。道路をつくっても、病院がつぶれている社会でござる。人の命が大切ならば、道路で寝ている人たちを何とかしようとするのではござらぬか？　医師にみてもらえぬ人を何とかせぬと思うものでござろう……」 「道路を巨費をつかってつくるより、ヘリを買った方が安上がりの上に救急救命では役立つだろうに……」 「そのとおりでござるろうよ。しかし、お上がすれば駄目かもしれぬでござる」 閑話休題 口先三寸で、 よくもあれほど、 人を騙せるものだと あきれてしまう。 －－政治家も地道に まじめにやっている人たちは、 大手マスコミはあまり 取り上げないようだ。 しかし、あのふざけた バラエティー番組に出て、 まじめにやっている政治家が いるとしたら、すごいものだ。 まず、無理だろう……。 ナチス党の党員になっても、 人道主義に生きた人の如く、 困難なことだろう……。 下、クリックお願いします。 人気blogランキングへ ありがとうございます。