飯田史彦さんの著書

飯田史彦さんは、福島大学の経営学科の教授をされています。
多くの著書がありますが、私は、以下の4冊を推薦します。

①「生きがいの創造」 (1996年7月)
②「生きがいの本質」 (1999年3月)
③「生きがいの創造Ⅱ」(2005年4月)
④「ツインソウル」 (2006年4月)

上の4冊を順番どおりに読めば、霊についての知識は、ひととおり頭に入ります。

さて、一冊目の「生きがいの創造」に、非常に印象に残る箇所があります。
それは次のところです。

P.34より
「あるときに個人的な超常体験に出会ってから、“魂”の存在は具体的な実感として知っていますし、本書も『だいじょうぶだ、勇気を出せ』という“魂”たちの強いすすめにしたがって記しています。」

このことについては、「生きがいの創造Ⅱ」で明かされます。
なんと飯田さんは、いわゆる霊能者だったのです。

付記:
それでは、ここで、飯田史彦著「生きがいの創造Ⅱ」の中から、私が何度も繰り返し読んだ部分を紹介したいと思います。

例によって、長いので別にupしました。↓
http://www2.kct.ne.jp/~ryuji58/iida2_001.htm

ちなみに、この「生きがいの創造Ⅱ」は、飯田さんが大学三年(1983年?)のときに突然、霊能力を授かり、
その後、霊からの通信を関係者に伝える、“魂のメッセンジャー”としての活動を本にしたものです。
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