国家の運勢

今日は、“私のホームページ”↓
http://jns.ixla.jp/users/ryuji58517/top_003.htm
にある、“国家の運勢”の内容について解説したいと思います。

さて私は、中学生の頃から、占いに興味を持っていました。
そして、いろいろと調べたりするうちに、私の運勢のピークとなる年が、いつも干支(えと)の子(ね)年であることに気づいたのです。
(六星占術の結果とは、2年ズレています。)

そこで、このブログを見ている人に問いたいのです。
「あなたは、運勢のピークのときの干支(えと)は、いつも決まっていませんか。」と、

そして、さらに、いろいろ調べているうちに、人生は、15年で区切れることに気づきました。
つまり、“私のホームページ”にある、“国家の運勢”の内容は、それを国に当てはめたものだということです。
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コメント
 
 
 
国の繁栄の理由は目に見えない力 (ジョウ)
2008-01-20 18:30:09
奇妙なことに何か見えない力が働き国の興亡を決めるようである。ローマ帝国は国内にキリスト教を公認して今の西欧州がキリスト教に支配される基礎を作り上げた。勿論ローマ帝国は世界の帝国になり今の西側世界の基本とする法律などの基を作り上げた。政治でも近代民主主義の基本ができた。それまでは王政で国民から代表はでなかったが、シーザーは国民の代表を政治に送り込んだ。都市の整備も行なわれ下水道や公衆浴場ができ街が近代化されていった。つまり目に見えない力が働きローマ帝国を世界1の帝国にしたのだ。その次にキリスト教を広める役はイギリスとスペインに任せられた勿論2つの国は世界に殖民地を増やしイギリスとスペインは世界の帝国になった。目に見えない力が働き2つの国を保護し繁栄させたとしか思えない。同じ海洋覇権国のオランダはキリストの布教には関心がなくただ領土の拡張に興味があったので神からの保護はなく世界の帝国にはならなかった。アメリカは20世紀を支配したがやはりキリストの布教が大きくなかでもアメリカ生まれのモルモン教の世界の布教は神からの保護を受ける理由となったようだ。でもモルモン教は1夫多妻をおこなっていたので世界にはあまり多くは広がらなかった。注目されるのはタバコや酒やお茶やコーヒーの禁止であろう。これは健康によくないので人類には福音でもある教えである。このように目に見えない力の保護を受けるとその国は繁栄して経済が伸びる。又帝国を築くでもその保護を失うと第3国になりさがる。今のスペインがいい例である。アメリカもそのようになる可能性が強い。
 
 
 
イザヤ書 (ジョウ)
2008-01-21 19:00:51
聖書のイザヤ書に「繁栄を作り災いを創造する」とでている。これは全ての国は神又は目に見えない力により繁栄し滅ぼされるのである。今のアメリカは正にその滅ぼされる道を歩んでいるようだ。かつて人類を月にたたせ又世界第1の経済国で軍事や政治も国際的に大きな力を持ち科学でも世界の中心で多大な影響を与えてきた国が今ボロボロになり福祉も教育も過去30年で手がつけられないほどに衰退している現実はまさに神から見捨てられた国と言えるだろう。民主国といえず国のお金を1民間人のロックフェラーが印刷してそれをアメリカ政府に売却しているのはウガンダのような独裁政権国ぐらいしかないだろう。それが世界の第1の経済国で公然と行なわれているのが現実なのだ。これでも陰謀論を否定する人がいるのが不思議でならない。
 
 
 
Re: (中村)
2008-01-22 09:23:39
大国は、繁栄を維持しようと“えげつないこと”をして、やがて衰退しています。

スペインは、メキシコ(マヤ)とペルー(インカ)で、“えげつないこと”をして没落してゆきました。
イギリスは、中国で“アヘン戦争”という“えげつない”戦争をしかけ、やがて衰退してゆきました。
そしてアメリカは、現在イラクとアフガニスタンで“えげつないこと”をしています。

だから、先は見えています。

それと、FRBがロックフェラーの私有物であることは、ジョウさんの“書き込み”で知りました。
これには驚きました。
 
 
 
少しだが日本人も気ずき始めた (ジョウ)
2008-01-22 15:12:12
高度経済成長時代には日本人は働くばかりで政治には関心がなくましてや陰謀論には殆ど無関心であった。これは多くの国でもそうだ。だからユダヤは世界で支配を確実に進めていった。今この計画にすこしずつではあるがネットを通じてきずきはじめているのは良いことである1人でも多くの人にまず疑問に思うことから初めてほしい。殺された石井議員やりそな銀行関係で死んだ人の命を無駄にしないためにも疑惑を追及するのだ!そうしなければユダヤと手を組んだ在日は益々邪魔な者を事故に見せかけて殺すであろう。日本が奴らに乗っ取られる前にやつ等の犯罪を暴くのだ。
 
 
 
ユダヤ、白人経済の終り (ジョウ)
2008-01-23 00:59:08
アメリカから資金が逃げ出しているのが世界同時株安を見ても理解できるだろう。今までアメリカは世界から豊富な資金を騙し騙し呼び込み株価を上げてきた。此処に来てもうバブルを作り上げる事ができなくなり世界から愛想をつかされた形である。アメリカの株価が下げてきているのは今までアメリカに投資してきた国が資金を回収できなくなるのを恐れて今のうちに投資した金を取り戻そうとアメリカから逃げているのが真実だろう。世界はそれに引きずられ下げているのが理解できる。ユダヤは自分達の本家が危なくなっているので資金を日本から引き上げ自分達の損失にあてているのではないか?でもはっきり言えばもう遅いと思う。ユダヤの経済のやり方は世界では通用しない!強い者勝ちの経済では世界は成り立たない。10年くらい前だろうかアジア経済危機がおこった。これはユダヤ系のファンドがアジアの株を一斉に放出して株安を招きその後に安くなったのを見越して買い戻した。ボロ儲けしたのだ。最大の被害は韓国とタイであった。このやり方はユダヤ式か白人式のやり方である。世界の経済の拡大というより自分達の経済の拡大のために弱い国を餌食にして強くなるという弱い物虐めそのものだ。だから神は許さない。この経済の混乱はこれからもつずくであろう。そして今までのユダヤ、白人経済はもう成り立たないだろう。銀行や株式を基本とした証券化を作りお札や小切手を過去に作ってもこれからもユダヤ式のぼったくり式の経済は限界である。これからは助け合いの経済が必要だ。ユダヤの1人勝ちは許されない。
 
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