今夜は達成感満載の作業でした。
ドア枠の拡張作業や、ギャリー壁の修正など大きな作業がありますが、これらは大きすぎる為週末まで残しておきます。平日は作業時間が遅くなるので出来るだけ音がそんなに出ない作業を中心に行います。と言うわけで、ルーフベントの取り付けです。
取り付ける前に必要なのは穴を開ける事です。毎度の事ですが、怖いです。失敗するとすべてがおじゃんになってしまう可能性がありますからね。
車内から穴の四隅に小さな穴を空け、上からその穴を大きくしジグソーの刃が通るようにします。テープを貼ってアルミを保護したら四角く穴を開けます。
ルーターで木枠に揃えるので、アルミ片が飛び散らないようにゴミ袋でカバーします。アルミ片は熱いので少し溶けて穴が開きましたが、大部分きれいに出来ました。
ベントの位置を決めます。若干屋根は丸くなっているので、クランプで抑える必要があります。
位置が決まったら、後は接着するだけです。
木枠と屋根のアルミの間には3Mの4200を付けて、アルミとベントの間にはButyl Tapeを使います。
クランプで締めて、Butyl Tapeがはみ出してきたら、あとは順番にネジで留めていきます。
中から見るとこんな感じです。
まだルーフベントに関してはファンの配線などがありますが、とりあえずは完成としちゃいます。ファンが無くても一応はキャンパー使えますから…。
この他の作業は塗装です。
トングボックスの下やギャリーの下の部分に黒い防水用のペイントを塗り、チューブ収納のハッチをシルバーに塗装しました。
マスキングした状態。
塗装後です。
ドア枠の拡張作業や、ギャリー壁の修正など大きな作業がありますが、これらは大きすぎる為週末まで残しておきます。平日は作業時間が遅くなるので出来るだけ音がそんなに出ない作業を中心に行います。と言うわけで、ルーフベントの取り付けです。
取り付ける前に必要なのは穴を開ける事です。毎度の事ですが、怖いです。失敗するとすべてがおじゃんになってしまう可能性がありますからね。
車内から穴の四隅に小さな穴を空け、上からその穴を大きくしジグソーの刃が通るようにします。テープを貼ってアルミを保護したら四角く穴を開けます。
ルーターで木枠に揃えるので、アルミ片が飛び散らないようにゴミ袋でカバーします。アルミ片は熱いので少し溶けて穴が開きましたが、大部分きれいに出来ました。
ベントの位置を決めます。若干屋根は丸くなっているので、クランプで抑える必要があります。
位置が決まったら、後は接着するだけです。
木枠と屋根のアルミの間には3Mの4200を付けて、アルミとベントの間にはButyl Tapeを使います。
クランプで締めて、Butyl Tapeがはみ出してきたら、あとは順番にネジで留めていきます。
中から見るとこんな感じです。
まだルーフベントに関してはファンの配線などがありますが、とりあえずは完成としちゃいます。ファンが無くても一応はキャンパー使えますから…。
この他の作業は塗装です。
トングボックスの下やギャリーの下の部分に黒い防水用のペイントを塗り、チューブ収納のハッチをシルバーに塗装しました。
マスキングした状態。
塗装後です。