Drill Pressは日本語ではボール盤って言うんですね。
ほしい必要な理由
以前小さな安いものを持っていましたが、引っ越す際に売ってしまいました。別に残しておいても良かったのですが、最低限の作業は電動ドリルがあるから大丈夫だろうと思って手放しました。しかし考えが甘すぎました。いやまぁ実際に電動ドリルで出来るのですが、やはり精度に限界があります。この精度もジグなどを作ったら十分なレベルまでは上げれるのですが、その都度ジグを作るのも面倒なので、結局ドリルプレスが必要な作業から遠ざかっていました。
例えばどの様な作業かと言いますと、先日のボックス。下の図のように印がついている部分はDrill Pressがあると楽に出来ますし、きれいに作れます。
無くなって初めてDrill Pressの有り難みが分かりました。けどまぁ道具ってこんなもんですよね。確かに無くても出来る。実際に昔の人は電動道具無しで建造物を建ててたわけですから。しかし携帯電話のようなもので、一度楽な方法を知ってしまうと戻れないのです。こうやって人間は退化していくのでしょう。
Drill Pressの条件
以前持っていたDrill Pressを売った理由として、あのDrill Pressに限界を感じていた部分があったのも事実です。買い替えのいい機会かもなんて思っていました。では次のDrill Pressに必要な機能とは?
- 卓上タイプ。これはスペースの問題から比較的移動が楽なサイズに限定します。
- モーターの容量が出来るだけ大きいもの。以前のものは小型すぎたため、あまり硬い物や、直径の大きな穴を開けるのに苦労しました。多分以前の物が2.0A(250W)程度だったと思われるので、それ以上のもの。
- テーブルの昇降をハンドル操作出来るもの。
- テーブルの移動距離がそこそこあるもの。以前の物のデータがないので、製品の全高で判断。
- 値段。$200以下。
- レビュー。値段的に中国製は避けられないので、評価の高いもの。
候補
- メーカー品番:4212
- 寸法:(幅)11インチ(280)×(奥行)13.5インチ(343)×(高)33.9インチ(861)
- フトコロ寸法:5.125インチ(130)
- 送り寸法:2.5インチ(63.5)
- 重量:65ポンド(30㌔)
- モーター:2/3HP(約500W)
- 回転数:530~3100RPM
- テーブル寸法:7.625インチ(194)×7.5インチ(191)
- テーブルチルト:左右0~45度
交渉
私の趣味に大変協力的な妻にDrill Press購入の話を持ちかけ相談します。まぁ実際には道具のことなんて何も知らないし、いまさら一つ位増えた所で気が付かないとおもいますが、子育て中の父親としては家計へのインパクトを考えると例え$200程度の物でも一緒に検討します。
話をしたら「良いんじゃな~い」と快諾していただきました。
それでは早速ポチってきましょうかね。