石井良司  

       気の向くままに、出来事や感想を書いています   
    

マニフェストありきの民主党

2009年10月20日 | インポート

晴、曇(Fineand Cloudy) 温度(Temperature) 18-25℃ 湿度(Humidity) 35-45% 速度(Wind velocity) 12m/s

農業委員会に出席する。その後、仕事関係の講習会に出席する。

I attended at the agriculture committee.

I attended at a work-related class afterwards.

今日の感想 鳩山氏や民主党の話を聞いていると、民主党は国や国民のことよりも、マニフェストありきである。マニフェストという教本どおり実行することで、日本経済に大きな負の影響(企業倒産や失業等)が出る。地方自治体にも新たな負担をさせる発言等がありますが、地方自治体は国の出先機関ではないはずです。

民主党はこの数年間やりたい放題やって、後の付けは次の政権が引き継げばいいという考えのようである。無責任政党ではないかと思う。

前政権がやってきたことは、国がやってきたことであり、それを中止や取りやめることは多くの団体、国民に多大な迷惑が及ぶ、一定の継続性は必要であると思う。もう少し柔軟な姿勢が必要と感じます。

各省庁の藤井氏、原口氏、長妻氏、前原氏の考えや意見が違うことも平成22年度の予算に大きな影響がある。

前自民党政権も悪い点はあった、考えなくてはいけない。そうした中で、新たな動きも出ているようで大いに期待したいところである。


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