予算委員会の第五日目

晴、曇(Fine and Cloudy） 温度（Temperature)9-15℃湿度(Humidity)50-70% 　風速(Windvelocity)1-2m/s
予算委員会の第5日目(国保 ～　高齢者 ～ 受託水道 ～ 総括質疑 )でした。

今日の感想　　フリー質疑になって、質疑する人としない人の差があり過ぎです。質問をする人も整理して質問するなどの配慮は必要と思いました。質問時間については一定の時間を決めたほうがよいと思いました。
総括の答弁がよく分かりませんでした。内容によっては担当が確り答えたほうが良かったと思いました。
また、答弁の内容は与党、野党とも同レベルに感じました。大分変わりました。


チベット問題について、中国の対応に疑問・・・　
チベット問題(長い歴史がある)でノーベル平和賞受賞者のダライ・ラマ十四世が中国に求めている自治権の拡大とチベット文化の尊重は当然のことです。
これに対して、中国は対話の拒否と強権による住民の人権無視(信仰の自由も含む)や伝統文化の破壊等、中国化を進めている。中国は今回の騒動はダライ・ラマ一派による関与があると主張し、国内の問題として、国際組織などによる状況・原因調査を拒否している。
思い出すことは、「毒」ギョウザ事件や(もっと前の)小泉純一郎元首相の反日暴動事件等での責任転嫁のこと。果たして、このような国で、五輪の開催はふさわしいのか 。そして、五輪が失敗した場合、誰のせいにするのでしょうか。
やはり「近くて(ずーっと)遠い国」、付き合いたくない国です。
It was the fifth day of the Committee on the Budget (National Health Insurance ～
A latter period senior citizen ～ Trust of water service business ～ A
generalization question). 　　・・・The following abbreviation.