こんにちは
ヒカルです
先日の裕美さんの記事に便乗(笑)して
※裕美さんの記事はこちら♡
安産のお茶&妊娠中、心身ともに健康・・・そのためにしたこと♡
現在妊娠中の方もいると思うので、
現在4歳2歳の子のいるわたしが、
安産のためにやってたことを少しご紹介します♡
自然分娩を目指す産院に通い
1人目は
ウォーキングなどわたしと赤ちゃんの心と体を鍛える、整えることはしてたのですが、
2人目妊娠中は、つわりから長く体調を崩し、思うように運動らしいものが全然できず
こちらに記事にしてました♡↓
でも、結果、安産でした♡
とはいえ2人目は、赤ちゃん無事安産、健康でもわたしは風邪を悪化させて、
喘息みたいな咳がとまらない中の出産。
※咳が一番悪化したときに陣痛になり、
産院で
「なんでこのタイミングもう少し咳がおさまってたら・・・
」とぽろっとこぼしたら
「ううん。逆ですよ、今出たほうが、お母さんのからだのためだなって赤ちゃんが選ぶんですよ。
お母さんが体調わるいとき、そういうこと多いですよ。」
って言われました。
ほーーーーそうなんだ???
じゃあいまがベストなんですねと思った記憶が
とはいえわたしの体の健康は全然だめという状況でした。
ただ
※2人目は、1度産道が開いてるので、道が出来てるから、大丈夫よ~みたいな感じで、
産院の先生、助産師さんはじめ全然(出産については)心配してない風でした(笑)
なので、2人目のときも、
「赤ちゃんのタイミングと力を信じてれば・・・たぶん大丈夫・・・(私の体は、微妙かもだけど)」
と思えてました。
じゃあ1人目の時、
運動以外に
何をしていたか?というと
こちらにも過去書いてるのですが
>>雑誌に出てくるようなきらきらママは目指さなくて大丈夫! 「大丈夫やで」より(日本最高齢現役助産師 坂本フジエさん)
裕美さんも書いてたように、
わたしも
お産が怖くなる・不安になる情報は入れない
でした。
※基本情報は、本などを読むけど、
読んで不安になる本ではなく、本当に、大丈夫♡と思える本を選んで読んでました
あともうひとつ!
これめっちゃおススメです(笑)!!!!
昔読んでいた、マンガ形式のブログで、
5人のお子さんを育てられてる方が
全員 超・安産♡
で1人目のときから、かかさずやってたことが
お腹の赤ちゃんに
「するするぽ~ん!やで」(関西の方かな?)
「するするぽ~んってつるって出てくるんやで♡」
って毎日赤ちゃんに話しかけてたそうです
これ、わたし真似しました♡(笑)
※実際に声に出してくださいね
自分に出来ることはそのときの最大限やって、あとは赤ちゃんにゆだねる。
そしてもしも、はあるかもしれないけど
そのときはそのとき。
そんなマインドで出産自体に不安を持ちすぎない。
そこが
コツかなと思います。
でも、正直、個人的には、究極、
赤ちゃんとお母さんの命があれば
安産
でいい♡
と思います。
※心の奥の方で腹を括ってるイメージです
ただこれから産む方は、
安産の方向に体を持ってって欲しいな
とも思います。
これは妊娠前から出来ること。
からだつくりのための
食事・運動・不安を抱え過ぎない心を育てる
そういったことが出産に不安を持ちすぎないコツだと思います♡
あ、もちろん、出産前の片づけ完了もとってもおすすめです(笑)
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私は、「スルッと安産でうまれてくるんだもんね」「一緒に力を合わせてスルッと安産だもんねぇ」って。
最近、読んだ本には、陣痛は、痛いというから痛いんです。とか、言葉・イメージがどれほど出産に大事か書いてあったよ
タイトル:「世界一幸せな出産をする!」
ところで質問です!!
ヒカルちゃんは第1子の時にスクワット100~200回できたってブログに書いてたけど、そのスクワットって、
腰をどこまで落としたスクワットのことを指してる?? 膝の高さまで?(中腰?)
薪割りみたいな、下まで腰を落としたスクワットで200回?!
わたしも別の本か話で、似たようなの聞きました!
「恐怖とか怖いって思ってるほど痛みは強く感じる」
だからこそ、
そうじゃなかったひとの話をきいて、
「つるーん」となるイメージを持つことが大事ですよね^^
スクワットは、わたしは、映画のように壁拭きをしながらだったので、下まで腰を落としてましたけど、膝が痛いなど、無理して下まで落とさなくていいって教わってました^^
下の子のときには、
膝を傷めないように、中腰のやり方で教わりましたよ~^^