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ときめく空間作り☆おリボンの術

2016年01月26日 | ときめく片づけ

裕美です


今日は、ときめく空間作りのための裕美的☆ひと工夫をご紹介



1、キッチン.:*:・'°☆:*:・'°☆
こんまりさん本の通り、シンク&コンロまわりは何もおかずに、サッと!水気をふきやすいように物の配置を変えました
物がないから、拭きやすくて☆これなら続けられます

 

 



洗剤は、ラベルをはがして、家にあったリボンとシールを張りました

そうしただけで、おしゃれ洗剤へ変身



ハンドソープは、北海道のラベンダーソープを愛用中。


空いた化粧品の瓶に詰め替えることで、ハンドソープもビューティーエッセンスに


以前、ハンドソープ用のおしゃれなゴールド×ホワイト×リボンがついたデザインのディスペンサーを使っていた時があるのですが、大きくて
場所をとるので使うのをやめてしまったんです。

今のキッチンにはこの位のスリムサイズがベスト

 

 

 




食器洗いには、手袋が必須!!


目的は、
洗剤の経皮吸収を避けることと、手の潤いキープのため

毎日の食器洗いで手袋使うか使わないかは、明らかな差として現れます。



手の甲ではなく、手の平が乾燥ぎみ、シワが多い人は、素手で洗っている人です


見たらわかります(^o^)


私のポリシーは、すぐ脱着できる普通のゴム手袋で、かつやや大きめのLサイズ


おしゃれな可愛い肘まであるゴム手袋は、脱着が素早くできないので、面倒になりがち!


0.5秒でつけれないと、食器洗う時毎回は無理です!続かない!
せっかちな私の場合ですけどね。


気分が上がるように、ビジューやリボンをつけます。
二ヶ所、ハサミで切り込みを入れて、リボンを通して結びました

 



 

ビジューは使わなくなったイヤリングやブローチのパーツを利用しています

衣類についているビジューも処分前に好きな形の物だけ取り外したりします

 

 




2、衣類干しハンガー:*:・'°☆:*:・'
休日、家にいる時は、外に干すこともありますが、部屋干しや浴室乾燥が多いのが日常。

ハンガーにリボンをちょんとつけています。

並んだ洗濯物も綺麗な景色になるように配慮するためにやはり必要なのは衣類の選別 

お部屋干ししてみて・・・ときめく光景なら必要なもの!!

でもなーーんか並んでいるのを見ると気分が下がるなぁ。なんて光景は、衣類の全般的な見直しが必要かもしれませんね




私は、衣類干しハンガー&ピンチハンガー(靴下などを干す洗濯挟みが数個ついてる)も白に統一して上品な感じにしています


ひとつだけオレンジのピンチハンガーを持っていたのですが、それは処分して、白に買い換えました


本当は、衣類すべて太陽の光に当てたいのですが、
ベランダには、毎日洗濯しているシーツがかかっているので干し場がないという理由もひとつ。

また、ピンクや白・・・とにかく色鮮やかな衣類やタオルが多いので、ズラリとベランダに並ぶと外から見たらお花畑の部屋(笑)でかなり目立ってしまうので、
変な人を引き寄せてしまう危険性あり!

そこは現実的に、用心深く対応してます!




洗濯物、ふとんなど一気にたくさん干せる大きな庭付きの一戸建ては、贅沢な暮らしの在り方だな~と改めて思います

 

また、雪国の人は部屋干ししかできないですよね!

部屋干しの風景もときめく光景にすると、お家時間が楽しくなると思います

 



私は、リボンが好きなので取り入れているのですが、注意点もあります。

なんでもかんでもリボンをつけないこと沢山つけすぎると安っぽい部屋になります。


最低限の場所に、少しだけ取り入れるのが裕美流です


また、リボンのほつれ防止にはこんなノリを使ってます。手芸屋さんで購入。





ときめく巣作りブログは続く

コメント (4)
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