以前一度だけ作ってご無沙汰だったパトリシオ・ガルシア・デ・パレデス氏のレシピで作るマフィンが無性に食べたくて、ついにそのマフィンが夢にまで出てきましたι。
周囲にはコーンミールを入れる方のマフィンが好評なので、マフィンといえばそちらばかりを作っていたのですが、私的にはどちらも大好きで家人はむしろこっちの方が良いと自己主張。
ただ、レシピの分量表記がアメリカ式のカップ表示になっていて、1カップが250gに相当する分量を換算しながら量るのが面倒…と、それっきり作っていませんでした。
さすがに夢にまで見ては、もう観念致しました(苦笑)。
マフィンの材料全てを250g=1カップ相当で1と1/2やら3/4カップなどと電卓片手に量りながらデジタル量りで更にグラムに換算し、全材料を付箋に書きとめてようやく終了。
元レシピはブルーベリーマフィンなので、生地だけ拝借して入れるものはその都度あるものを入れることにしました。
ちなみに今回は柿のペーストとゴーヤージャムの2つのお味。
しかし夢にまで出てくるマフィンって…どんだけ食い意地が張ってるんだろう私…ι。
周囲にはコーンミールを入れる方のマフィンが好評なので、マフィンといえばそちらばかりを作っていたのですが、私的にはどちらも大好きで家人はむしろこっちの方が良いと自己主張。
ただ、レシピの分量表記がアメリカ式のカップ表示になっていて、1カップが250gに相当する分量を換算しながら量るのが面倒…と、それっきり作っていませんでした。
さすがに夢にまで見ては、もう観念致しました(苦笑)。
マフィンの材料全てを250g=1カップ相当で1と1/2やら3/4カップなどと電卓片手に量りながらデジタル量りで更にグラムに換算し、全材料を付箋に書きとめてようやく終了。
元レシピはブルーベリーマフィンなので、生地だけ拝借して入れるものはその都度あるものを入れることにしました。
ちなみに今回は柿のペーストとゴーヤージャムの2つのお味。
しかし夢にまで出てくるマフィンって…どんだけ食い意地が張ってるんだろう私…ι。