何日振りかしらん?
ようやく晴れましたよ。
風はあるけど、ポカポカ。
やっぱり大阪からヨーコさんが来ると晴れるんだわ~。
今朝も食料をキャリーバッグいっぱい詰め込んで新快速に乗って。
いつもの時間、10時に安曇川駅着です。
「神戸に行って来たから、お土産!」
「ありがとーーー!」
中華まん、ちまき、しゅうまい、にらまん、(中華街のですよ~。)
わぁーーーい!
今夜はチャイニーズディナーにしましょっと。
お土産をバッグから出して、彼女は梅の子のお家のお片付けに出かけました。
お天気いいから片付けはかどってるでしょうね!!
お雛祭りの日に仕込んだお味噌は、静かに発酵熟成を待ちます。
美味しく出来上がりますから、ヨーコさんお楽しみにね。
サコリンへ、ツルの会の年貢味噌もちゃんと仕込んでおりますよ~。
武庫川女子大付属中高校の化学部のお嬢さん達と担当の先生、今年もぜひEM体験学習においでくださいね。お味噌が待っております。
せっかくお味噌仕込みのプロセスをサイバーショットで撮ったので、
もう少しお味噌作りを紹介しますね。
(工程順不同やし、アハハ、画像のネタ不足や。)
画像は、茹で上がった大豆と麹をミンチマシーンに入れ,うにゅうにゅと出てくるところ。
これに塩を混ぜる作業です。
大豆もお米もですが、このお塩もお味噌の味の決め手です。
以前は極上の海塩を使っていましたが、去年からモンゴルの岩塩に変えていますが、粒子が細かいので混ざりやすかったのか、お味噌がまろやかに仕上がっているように感じました。
北海道新篠津村でもお味噌作りが盛んなようで、この岩塩を使っていると聞き、取り寄せてもらったのです。
ここからは、次の工程をお楽しみに。。。
実は、こちらに住むまでお味噌に関心はなかったのですよ。
子どもたちが独立してひとり暮らしだったし、
朝食もパン、昼、夕食も仕事の打ち合わせも兼ねて外食が多かった。
元々お味噌汁やお漬物を食べる習慣が無かったのです。
母がお漬物もお味噌汁も嫌いだったので、小さい頃から殆ど食べていなかった、というヘンな家庭に育ちました。(小さい頃家が牧場だったので乳製品育ちだった。)
まぁ~、まこりんもコンニャクが死ぬほど嫌い。
見るのも怖い、気持ち悪い、口に入れるはおろか手に触れただけで絶叫!なもんで、まず家でコンニャク料理などしませんから、子供たちもどこかでは食べても家でコンニャク料理を食べたいとはいいません。
おでんにはもちろん入りません。
いくらおいしいとか健康にいいとか言われても、
やかましいーーわい、大きなお世話じゃっ、ほっといてちょーだいよ。
てなもんです。
よそで、かやくごはんとかにコンニャクが入っていようものなら、ちまちまと根気よくお箸でつまんで出します。
なんで嫌いか?理由を聞かれるのがいちばんめんどくせーーー。
嫌いなもんは嫌いじゃぁーーー。
話がそれましたが、
どこかでおいしいお味噌汁をいただくと、やっぱりおいしいと感じます。
子どもの成長期にも、奮起してお味噌を買い、見よう見まねでお味噌汁を作っていたものの・・・・アカン、不人気でした。
しかし、今はまこりんは味噌汁名人(誰も言わんけど↓)
お味噌は自分仕込み、鰹や昆布で出しは取る、具の相性もバッチリ。
ホッホッホ。
ズーズーしくも「日本人の基本食は、ごはん、味噌汁、お漬物よ~。」
おいしいお米とお味噌があれば幸せと、のたまわっておるのですわ。
糠漬けも発酵食品ですから、
季節のオーガニック野菜の浅漬けはサラダより美味なり!
ごはんお味噌汁に季節野菜のばっかり食(その時期採れる野菜ばっかりのおかず)と、良質の卵があればいいんじゃないの?
たまに魚か肉で十分ね。
たかだか数年でコロンと変わるもんです。(怖~!)
おまけに外食なんてしませんもの。
たまに出かけるときは、おにぎり握ってお茶も持参。
これから気候が良くなりますから、外でお弁当を広げましょう。
まこりんコレクションの漆の花見重や野弁当の出番です。
ようやく晴れましたよ。
風はあるけど、ポカポカ。
やっぱり大阪からヨーコさんが来ると晴れるんだわ~。
今朝も食料をキャリーバッグいっぱい詰め込んで新快速に乗って。
いつもの時間、10時に安曇川駅着です。
「神戸に行って来たから、お土産!」
「ありがとーーー!」
中華まん、ちまき、しゅうまい、にらまん、(中華街のですよ~。)
わぁーーーい!
今夜はチャイニーズディナーにしましょっと。
お土産をバッグから出して、彼女は梅の子のお家のお片付けに出かけました。
お天気いいから片付けはかどってるでしょうね!!
お雛祭りの日に仕込んだお味噌は、静かに発酵熟成を待ちます。
美味しく出来上がりますから、ヨーコさんお楽しみにね。
サコリンへ、ツルの会の年貢味噌もちゃんと仕込んでおりますよ~。
武庫川女子大付属中高校の化学部のお嬢さん達と担当の先生、今年もぜひEM体験学習においでくださいね。お味噌が待っております。
せっかくお味噌仕込みのプロセスをサイバーショットで撮ったので、
もう少しお味噌作りを紹介しますね。
(工程順不同やし、アハハ、画像のネタ不足や。)
画像は、茹で上がった大豆と麹をミンチマシーンに入れ,うにゅうにゅと出てくるところ。
これに塩を混ぜる作業です。
大豆もお米もですが、このお塩もお味噌の味の決め手です。
以前は極上の海塩を使っていましたが、去年からモンゴルの岩塩に変えていますが、粒子が細かいので混ざりやすかったのか、お味噌がまろやかに仕上がっているように感じました。
北海道新篠津村でもお味噌作りが盛んなようで、この岩塩を使っていると聞き、取り寄せてもらったのです。
ここからは、次の工程をお楽しみに。。。
実は、こちらに住むまでお味噌に関心はなかったのですよ。
子どもたちが独立してひとり暮らしだったし、
朝食もパン、昼、夕食も仕事の打ち合わせも兼ねて外食が多かった。
元々お味噌汁やお漬物を食べる習慣が無かったのです。
母がお漬物もお味噌汁も嫌いだったので、小さい頃から殆ど食べていなかった、というヘンな家庭に育ちました。(小さい頃家が牧場だったので乳製品育ちだった。)
まぁ~、まこりんもコンニャクが死ぬほど嫌い。
見るのも怖い、気持ち悪い、口に入れるはおろか手に触れただけで絶叫!なもんで、まず家でコンニャク料理などしませんから、子供たちもどこかでは食べても家でコンニャク料理を食べたいとはいいません。
おでんにはもちろん入りません。
いくらおいしいとか健康にいいとか言われても、
やかましいーーわい、大きなお世話じゃっ、ほっといてちょーだいよ。
てなもんです。
よそで、かやくごはんとかにコンニャクが入っていようものなら、ちまちまと根気よくお箸でつまんで出します。
なんで嫌いか?理由を聞かれるのがいちばんめんどくせーーー。
嫌いなもんは嫌いじゃぁーーー。
話がそれましたが、
どこかでおいしいお味噌汁をいただくと、やっぱりおいしいと感じます。
子どもの成長期にも、奮起してお味噌を買い、見よう見まねでお味噌汁を作っていたものの・・・・アカン、不人気でした。
しかし、今はまこりんは味噌汁名人(誰も言わんけど↓)
お味噌は自分仕込み、鰹や昆布で出しは取る、具の相性もバッチリ。
ホッホッホ。
ズーズーしくも「日本人の基本食は、ごはん、味噌汁、お漬物よ~。」
おいしいお米とお味噌があれば幸せと、のたまわっておるのですわ。
糠漬けも発酵食品ですから、
季節のオーガニック野菜の浅漬けはサラダより美味なり!
ごはんお味噌汁に季節野菜のばっかり食(その時期採れる野菜ばっかりのおかず)と、良質の卵があればいいんじゃないの?
たまに魚か肉で十分ね。
たかだか数年でコロンと変わるもんです。(怖~!)
おまけに外食なんてしませんもの。
たまに出かけるときは、おにぎり握ってお茶も持参。
これから気候が良くなりますから、外でお弁当を広げましょう。
まこりんコレクションの漆の花見重や野弁当の出番です。
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