早めに家を出たおかげで、搭乗までたっぷり時間があった。言ってみるもので、チェックインカウンターで、なんなく差額を払ってクラスJのシートをゲット。
伊丹空港は、お盆明け平日午前とあって混んではいなかったし、ターミナルをひとりぶらぶら。
無意識に足が向いた。
あれれ?
ジェット機の発着が見えるバーのあるレストランはもう無くなってしまっていた。
カウンター越しにジェット機も、発着業務、作業の車やスタッフ達が動くのが見えていて、
座れば黙っていてもいつものバカルディー7UP、ライムの香りの爽やかな飲み物の歴史が伊丹空港にもありました。
「今から行ってくるわね」
「お気をつけて行ってらっしゃいませ」
顔馴染みのバーテンダーに見送られて出発ゲートに向かったものです。
まだ、大阪国際空港・・・・国際線が発着していました。
どれほど、外国へも出かけたことでしょう。
羽田で乗り継ぎ、懐かしい記憶を綴りながら北海道新千歳空港に着きました。
札幌市内に向かう空港バスからの景色はまるで外国でした。
伊丹空港は、お盆明け平日午前とあって混んではいなかったし、ターミナルをひとりぶらぶら。
無意識に足が向いた。
あれれ?
ジェット機の発着が見えるバーのあるレストランはもう無くなってしまっていた。
カウンター越しにジェット機も、発着業務、作業の車やスタッフ達が動くのが見えていて、
座れば黙っていてもいつものバカルディー7UP、ライムの香りの爽やかな飲み物の歴史が伊丹空港にもありました。
「今から行ってくるわね」
「お気をつけて行ってらっしゃいませ」
顔馴染みのバーテンダーに見送られて出発ゲートに向かったものです。
まだ、大阪国際空港・・・・国際線が発着していました。
どれほど、外国へも出かけたことでしょう。
羽田で乗り継ぎ、懐かしい記憶を綴りながら北海道新千歳空港に着きました。
札幌市内に向かう空港バスからの景色はまるで外国でした。
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