先日梅田の阪急デパートで出合った新潟の地酒宝山。
蔵元宝山の社長さんのお気に入り晩酌用の純米酒。
コシヒカリの純米吟醸もあったのですが、社長さんおススメ1本1050円なりを買って来ました。
たいてい、福井の地酒を我家では呑んでおります。
この間は、大野の花垣純米吟醸搾り立て。
実にいい地酒です。
燗するお酒は最近呑まなかったのですが、
人肌くらいのぬる燗で・・・・
あんらまあ~。
本来のお酒はこういうものだった筈!という、お米の個性が生きて、ふくよかな味と香りが広がるではありませんか?
若い頃に、財界のお歴々に料亭につれてもらい、素材がとびっきりよくて美しい料理と、ぬる燗のお酒をいただいた頃を思い出しました。
きっとその頃の、特級酒と言った時代のお酒の味です。
蔵元の社長が晩酌用に仕込んだお酒らしいお酒。
そうそう、宝山酒造のHPを開けて、社長さん宛てにメールをしたのですよ。
そしたら、お返事が・・・
1週間、都会のデパートの試飲販売を終えて新潟に帰られた社長さん、
我家がいちばん、さっそく宝山をぬる燗で、搾り立ての酒粕で鱈汁(鱈の粕汁?)を召し上がったとのこと。
同じぬる燗をいただく・・・至福の喜び。
鱈はまこりんには馴染みがないのですが、いちど鱈の粕汁もしてみようかな?
地酒・・・日本中にすばらしい地酒が多く存在します。
ワインよりも地酒好みになったのも、酒どころ福井が近いこと、新鮮な魚も手に入るし、オーガニック食材に恵まれ、自分で料理する楽しみがあるからです。
発酵というと、微生物の大活躍。
お酒もお味噌もEMも微生物さまさまです。
何より、お米をもっと大事にしなければ。
ごはん、お味噌、そして日本酒。
このライフスタイルの素晴らしさに着目しましょう。
福井の純米吟醸に加えて、新潟のぬる燗がおいしい宝山。
またイナカシティーに住む楽しみが増えました。
蔵元宝山の社長さんのお気に入り晩酌用の純米酒。
コシヒカリの純米吟醸もあったのですが、社長さんおススメ1本1050円なりを買って来ました。
たいてい、福井の地酒を我家では呑んでおります。
この間は、大野の花垣純米吟醸搾り立て。
実にいい地酒です。
燗するお酒は最近呑まなかったのですが、
人肌くらいのぬる燗で・・・・
あんらまあ~。
本来のお酒はこういうものだった筈!という、お米の個性が生きて、ふくよかな味と香りが広がるではありませんか?
若い頃に、財界のお歴々に料亭につれてもらい、素材がとびっきりよくて美しい料理と、ぬる燗のお酒をいただいた頃を思い出しました。
きっとその頃の、特級酒と言った時代のお酒の味です。
蔵元の社長が晩酌用に仕込んだお酒らしいお酒。
そうそう、宝山酒造のHPを開けて、社長さん宛てにメールをしたのですよ。
そしたら、お返事が・・・
1週間、都会のデパートの試飲販売を終えて新潟に帰られた社長さん、
我家がいちばん、さっそく宝山をぬる燗で、搾り立ての酒粕で鱈汁(鱈の粕汁?)を召し上がったとのこと。
同じぬる燗をいただく・・・至福の喜び。
鱈はまこりんには馴染みがないのですが、いちど鱈の粕汁もしてみようかな?
地酒・・・日本中にすばらしい地酒が多く存在します。
ワインよりも地酒好みになったのも、酒どころ福井が近いこと、新鮮な魚も手に入るし、オーガニック食材に恵まれ、自分で料理する楽しみがあるからです。
発酵というと、微生物の大活躍。
お酒もお味噌もEMも微生物さまさまです。
何より、お米をもっと大事にしなければ。
ごはん、お味噌、そして日本酒。
このライフスタイルの素晴らしさに着目しましょう。
福井の純米吟醸に加えて、新潟のぬる燗がおいしい宝山。
またイナカシティーに住む楽しみが増えました。
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