続・焚き火小屋に学ぶ・・・次は！

お山は真っ白、また雪。。。
風がひゅうひゅう唸り、
粉雪が舞う朝、
被災地の寒さや心細さを思うとまた涙目。。。

朝時間、
真っ先に開ける、
ブログ「焚き火小屋」

瓦のロケットストーブから、
第２弾の１斗缶のが掲載されています。

ぜひご覧くださいませ。
そして、
リンク貼ってください。
お仲間にお知らせください。
お願いします。

これなら、
きっとしうさんのキャンピングカー仲間、
アウトドアの達人ネットワークで、
できそうです。
災害地だけでなくても、
キャンプで使えますもん。
高い薪買わなくて済むし、
調理しやすいわね。
持ち運びも便利。。。

ロケットストーブが、
作れる環境にあるとかないとかではなく、
作り方をプリントアウトしておいてください。

持っていてくださるだけで、
役に立ちます。
自分で作れなくても、
誰かにそれを伝え、渡したとたん、
使えるもの役立つものになりますから。。。

瓦がなくても、
１斗缶や砂なら周りにあると思うし、
Ｌ字型煙突、耐火煉瓦は、
ホームセンターで安価に手に入ります。

作りかたのページをプリントアウトしたら、
透明のフォルダに入れるとか、
破れたり、汚れたり、濡れたりしないよう、
作りかたマニュアルをラミネート処理を
お願いするとか。

できることをできるときに・・・


ブログ「さぬき日記」の、
たかはしはるのさんは、
漫画家で、
「山の子」という、
とってもステキな、
里山のドラマ漫画を描いておられますが、

瓦式ロケットストーブの作りかたが、
女子高生やおばちゃんには、
写真ではわかりにくいので、
漫画で作りかたを表現しようと・・・
感動です。

kotoriちゃんとonjiは、
今できること、
海の家 SAKANA HOUSEの、
ペンキ塗りをしています。
いずれ、この地震騒動が治まって、
お役に立つことになるから。。。。

娘からのメールで、
原発の事故のことで、
結構リアルな情報が入っていました。
ニュースでは、
状況説明おんなじことばかりで、
要を得まませんが、

懸命に被害を食い止めようとする、
現場の作業員さんたち、東電の社員さんたち。
危険極まりない中でも、
決死の作業が続いていますが、

よぎるのは、
被爆して命を落とすかもしれない、
危険な作業は、
電力会社の下請け会社の、
臨時作業員とかではないだろうか？

今命がけで頑張っておられる方々の
ご無事を祈らずにはいられません。

あ、
画像は、火鉢型ストーブの周りで
発酵させている、
ＥＭお米のとぎ汁発酵液、
これだって、
畑、菜園で使うことによって、
安全な土壌を育てることができるのよ。
お米のとぎ汁も生ゴミも資源よ。
ゴミや汚染源にしてはいけない。

知ってほしいこと。
ＥＭの優れた特徴に、
汚染物質を無害化する働きがあるってこと。

チェルノブイリの原発事故の後、
大量にＥＭ活性液が撒かれ、
放射能汚染土壌が、
どんどん軽減されていき、
不毛と言われた農地が蘇っていることや、
被爆者の治療にＥＭＸが役立っていることを、
多くのＥＭ実践者は知っています。

しかし、
こうした事実が報道されないのは、
利権欲得経済絡みにまみれた、
日本のドロドロ事情によるものですが、

今回の原発事故は、
そんなこと言ってられないでしょうよ。