デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

難解日本語;けち・・と・やぶさかじゃない・の解明・・・⑧

2014-01-20 17:32:57 | Weblog
やぶさかじゃない・・・と言う日本語があるが、非常に難解な日本語だと思う。

           轆輪眞山  






このように考えると、万葉集の巻き1~2などの作品の重要性は高まります。人麻呂は
日本書紀に偽りの歴史を記さざるを得ず、それに反抗して処刑され死ぬのですが、死ぬ前に
万葉集の暗号によって、日本書紀の偽りをただすことができる道を開いて残しておいてくれ
たのです・・・・


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 イロハ歌も人麻呂の作だと最近では認める人が多くなり研究者も増えています。イロハ歌の
末尾を読むと、トガナクテシス・・・咎なくて死す・・・という暗号が読み込まれ、自己の刑死
が無実の罪であることをしめしていると言われていますが、人麻呂の万葉集も今後の日本書紀
の偽りの歴史をただす史実を何とか書き残そうとする努力の結晶であったことが今後、ますます
取り上げられることになるでしょう・・・

 なお、熟田津はニギタツと読みますが、四国松山近郊の湾(港で)船が何千隻でも集結できる
戦争に出発するにふさわしい港でした。
 ニギタツとはアイヌ語で・・niki+ta+chi=ニギタ・・です。

 nikiはアイヌ語でスカートなどのひだを言います。taは採取するというアイヌ語で
日本語のta=田、の語源です。chiはここでは女陰で港のことです。

 『さあ、戦争に出発しよう!』というこの勇壮な歌の港は、『セックスで満たされて、ひだの
とれた湾』・・・という意味なのです。これは満月に抱いていた縄文人の信仰をも示しています。
松山の港も、奥まった湾ではなく開けっぴろげの、巨大な湾で、戦争の出発準備にもってこいの
湾でした。

 白村江を唐と戦った戦争は、額田王という天皇によって遂行されたものなのです。彼女は中宮
天皇で、中皇命(突厥の中間女王)の一人であったのです。彼女は聖徳太子の孫で突厥族の皇女
なのです。


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