デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

デエタラボッチと馬鹿方言ノクテ...日本人の起源   rokunowa

2007-04-03 11:30:37 | Weblog
月神を頂点とする否定詞

 ノクテーは福井県の馬鹿を意味する方言です。このようにテ
の付く馬鹿方言にはカッテボウ、カラカッテボウが千葉にあり、
静岡にはカッテーボウがある。野口英世は子供の時、テンボウ
と言われた。彼は火傷して手が使えなかったカラである。
 テンボウはtek+ne+hop=テンボウでアイヌ語である。tek
は手を意味し日本語の手になっている。neは強調、hopは取り
去るを意味し、フクロウのホウから造られたアイヌ語だと私は
主張している。
 手が不具だ!との意味である。
 カッテボウはkat+tek+hop=カッテボウ、でアイヌ語その
ものである。
 katは形を意味するアイヌ語で、日本語に入り、形、片、肩、
などの言葉になった。
 何故、形を示す言葉が、片になったかと言うと、死兆星接近
による電離層の破壊ー遺伝子変異、による不具の多発のためで
あった。肩は肩が輪になる土偶が日本に多くあり、ソレも遺伝
子変異によるからであった。
 よって、カッテボウは片輪の手にされた、と言う意味で、月、
牛、梟の三破壊神のタタリと考えられた。
   タタリ=tara+tara+i.......で星の輪がタラであるか
ら星の恨み、月の恨みと言う
意味なのである。 
  カラカッテボウのカラはアイヌ語のkar=カラで、karは刈
ると言う意味、採集する
意味で、破壊神に取り込まれた不具を意味したのだ。


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