昔から夏休みは、新潮文庫を読んでいた。
新潮文庫が推進する夏の100冊ってのもあった気がする。
真夏の文庫本には、なつかしいような、
胸がキューンとなる親しみを感じる。
この夏の文庫本はこれです。
再読してみたい一冊です。
内容が豊かに詰まっている文庫本が
たった340円で手に入るし、
文中の中にさまよえる「たび」が待っています。
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