goo blog サービス終了のお知らせ 

雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

聲の形

2024-08-21 | 映画

観るのは二回目だ。
2016年作品ということなので、きっとそのあたりで観ているのだが、実際あまり記憶にない!
でも、何となくの概要は覚えているし、涙した記憶も、ある。
しかしながら、現在の自分が観た感想は、やっぱり号泣。きっと同じ場面で泣いてたんだろうな、数年前の俺も。
それでもきっと、最初観たときよりも、深い想いで泣けてたと思う。
あんまし覚えてないんだけれども、重ねた年齢の分だけ、また想いも重ねられているような気がする。
すごく、若い子たちに観てもらいたい内容なのだけれども、その過ちや尊さに気付くのは、やっぱり歳をとってからなんだよね。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ネタバレ遭遇がいちばん凹む | トップ | 寿司、釣り、風呂、寝ろ! ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

映画」カテゴリの最新記事