りんごの里から

毎日の出会いの写真をお届けします。

あぶれオス

2013-05-29 | 野鳥
牧草の刈られた田んぼに、キジの雄が二羽、番になれなかったあぶれオスのようです。




鍬崎山(2089m):戦国時代、富山城城主の佐々成政が数百万両の軍資金を隠したとされる埋蔵金伝説がある。がすっきり見えていました(後ろの立山連峰は雲の中)


消毒前に取ってもらった小梅をシロップ漬けにしました。夏バテ予防用です。
      
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4 コメント

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キジ、あぶれ雄 (横浜のけんちゃん)
2013-05-30 09:26:34
あぶれ雄は、若いキジなんでしょうか?

鍬崎山の埋蔵金伝説、本当ですかね(笑)
奇しくも、今僕が読んでいる本は、佐々成政の子孫、佐々淳行さんの著作“危機管理・記者会見のノウハウ”です。
危機管理の専門家で、波瀾万丈の人生が、“失礼ながら”興味深いです。

小梅のシロップ漬けは、毎年恒例ですよね。りんごさんのお元気の、秘密の一部でしょうか?
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横浜のけんちゃんへ (りんごの里から)
2013-05-30 21:56:28
こんばんは。
「朝日射す夕日輝く鍬崎に七つ結び七結び黄金一杯光り輝く」の里歌は有名ですね。今も一攫千金を夢見て埋蔵金探しが・・・??
>奇しくも、今僕が読んでいる本は・・・< ご先祖さまも立派な家系は、御子孫さんも立派な方ですね。

シロップの出来上がりが楽しみです。
コメントいただきありがとうございました。明日は早いのでこの辺で・・・
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桑崎山 (杉さんより)
2013-06-01 19:01:53
鍬崎山埋蔵金、よく言われますが今でも探している人いるのでしょうか? 
綺麗な山ですが、何処からの見た鍬崎山でしょうか。
小梅、氷砂糖シロップ、疲れたとき冷やした炭酸で割ったドイリンク、最高ですね。
でも梅早いですね。りんごの里さん宅は、何時も早いですね。 
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杉さんへ (りんごの里から)
2013-06-01 23:17:17
こんばんは。
池多からの鍬崎山でした。バックの立山連峰が雲の中で浮かび上がったようです。また近くに見えました。

消毒前に小梅を取ってもらいました。
普通の梅はこれからですね。
コメントいただきありがとうございました。
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