ご近所さんからのいただきもの
すもも”
すもももももももものうち、なんて子供の頃よく言ったもんだな~!
近頃はスマホで何でも即調べられるというか?
ヒマというか?
この李と桃って意外に同じ仲間じゃないらしい
「桃」…バラ科モモ属、果実は水分が多く甘味があり、皮の表面に産毛がある
「すもも」…バラ科サクラ属、モモと比べ果実は硬く酸味が強い、皮の表面に産毛はない
まァ~ 知らなくてもいいかな~(笑)
いただいた すもも”は庭で採れた物で
ところどころいい感じにキズもありめったに無い葉付
こりゃ~絵画のモチーフにもってこい!
(顔彩・水性絵具)
早く食べたくて大急ぎのスケッチ、皿がへたくそ(笑)
お味は・・・甘くてジューシー すもも”植えたくなった!
~~~♪
前回アップしたシャンデリアリリー、その後
その横で ダリア・アイバジェーンが咲いている
黒蝶ダリア
ミルキーピーチとファンタジーもだいぶ大きくなり
支柱をしっかりたてた
~~~🎶
ヘメロカリス・デイリリィ(一日花)
マウント・ダックリン
クレオプシス・スタークラスター
スカビオサ:ブラックナイトらしき黒色(Haruさんのイギリス土産の種から)
ミニダリア
楽しみなダリアの季節 到来~
野の花が1年で最も華やぐ初夏の庭
彩り華やか~♪
急ピッチで載せていこう!
百合の季節がやって来た
シャンデリアリリー・スイート サレンダー
2年前に植えたユリ
わりと小振りの花で多花性というところに魅力がある
朝撮りのシャキっとした姿
蕾を含め35個全部が開いたらさぞ見応えがありそうだ~☆
茎もしっかりして丈夫そう
次の日本画のモチーフはこれだな~!
ピンクのスカシユリ、マウント・ダックリン
これは結構長持の8年目
ユリは連作を嫌うので3年に一度3カ所に植えて替えている
結構増える百合だ
*シャンデリアリリー、マウントダックリン
何れもスカシユリ系は
残念ながら百合独特の香りが全く無い
その点 こちら ⇓ 庭中に甘い香りが漂う 優美な姿
犬槇や馬酔木の木の下に テッポウユリ
歩く姿は百合の花~は きっとこういう百合のイメージだね~(#^.^#)
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バラの2番花も始まった
フランシスデュブルイ
バトラッシュ
⇓ ブラインドで咲けなかったバラ2種
ルージュ・ロワイアル
0さん印のファビラス
ピュアホワイト
名前のファビラスは素晴らしいという意味
大好きなナスタチウムを少しだけ
この他のダリアも 載せきれないので次回また~☆
今日近畿、東海、関東甲信越で梅雨入りしたようだ
早春の頃からかなり気を付けて雑草は抜いているものの
梅雨に入ると手に負えなくなるのが悩みのたね
雑草という名の草は無いと云われるが
りこぴん植物園( ´艸`)には こんな草も生えている
朝露の中で咲き 露の渇くころにはしぼんでしまう ツユクサあらためて見れば見るほど清楚で優しく控えめな花姿
露草色という和色名もあり いかにも日本人好みの癒しの花である
万葉の時代からこの花を愛でて多くの和歌がつくられ
俳句の題材としても多く詠まれているようだが
意外にこの花「秋の季語」とは知らなかった
追記・7日
朝の草取りで気が付いた雑草というべきか?
今時庭のあちこちに生えるこのブルーの花は ナミキソウ(波来草)と判明
海辺の植物らしいが いつから我が庭の住人に?
以前はカキドオシと思っていたが 園芸雑誌にちゃんと載っていた
タツナミソウの仲間(シソ科)
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清楚な花 といえば こちらも癒し系
メドースィート(セイヨウナツユキソウ)園芸種
茎の頂点に真っ白な雪の固まりがくっついたような
その白さが何とも美しく目を惹く
アーモンドのような香りもほんのりして
ふわふわした上品な花姿から草地の女王(queen of meadow)という別名があるようだ
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クレマチス・シャスタ
殆んど切り戻し済みのクレマチスだが これは2番花かな?
ひっそりと1輪 あまりに美しく撮れた~☆
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一重のダリア トワイニングアフターナイト
ダリアも色々咲き始めた
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0さん印・白い宿根ホタルブクロ
サカタのタネから買った他の物とは
ちょっと趣がちがう 多花性ホタルブクロ
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グランデス 梅雨を乗り切れるだろうか?
サーモンピンクのアルストロメリア つややか~☆
そして、いよいよ
百合の季節がやってきた
テッポウユリ
りこぴん植物園の6月は百合三昧
載せきれないので 次回にまた^^
しっとりと水に濡れた花や草
梅雨の庭も悪くない~!
梅雨入り前の花をまとめておこう
アジサイの中でも
遅咲きのアナベル
(別名・アメリカアジサイ)
透き通るような白い花を大きな手まりのようにコロンと咲かせ
若草色の蕾から真っ白咲きすすむ姿も美しい
このアジサイは
今まで他のアジサイと違い冬に強剪定のみをしてきましたが
近ごろ剪定の仕方で花の大きさを変えることができることを知った
冬に地際の強剪定は
春に伸びる枝数が限定され
花数は減るがその分新枝に勢いが出て花を大きく咲かせることができ
花丈が揃って放射状の美しい姿になる
6月1日 真っ白に (強剪定の姿)
一方 あまり切らず、ほぼ放任で育てる方法
花後、花だけを切り秋から冬にも枝の 先端を軽く切る
古い枝をなるべく残 すことで来春の新枝がたくさん出る
勢いが分散されるので花は小さめだが
その分たくさん咲く(オオデマリに 似た姿になります)
草姿はやや木立状になるとのこと
ウチは北側と南側、2か所に植えてあるので
来年は是非この弱剪定とやらを試してみよう
~~~♪
バラの一番花が終わり
今までひっそりと出番を待っていた草花が咲き始めた
庭の===中央花壇から===
背景のサーモンピンクの花は アルストロメリア
ガウラルディアやガーベラがかわいく咲いているこの辺りは
フランシス・デュブリュイの足元で
わりと背の低い花でまとめている
右側手前のシルバーリーフ(シレネ・ドレッツバリエガータ)は
最近の新入りグランドカバー
その向こう側に
ペインテットセージ
鮮やかなブルーの花に見える部分は葉っぱでその下が花
高温多湿に弱い アークトチス・グランデスもここに植えた
花色がおしゃれではあるが
クネクネした茎はまとまりが悪い
エキナセア・グローイングドリーム
エキナセアは植えて2年後に株が充実するようだ
チドリソウ
ホスタの一番乗り・ハルシオン
===北側花壇===
アカンサスモリス
モリス繋がりで
アルケミラ・モリス
これを見ると軽井沢レイクガーデンを想い出す
アガパンサスの蕾が上がって
オルラヤの中にスカシユリ(オレンジピクシー)
そして南側花壇~☆
ストケシア
ムシトリナデシコ
白いスカビオサ
ダリア
テウクリウム・ヒルカニカム
年々花穂がググ~ン伸びている!
クナウデアマケドニカ
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フランシスデュブルイ 勢い留まらず
二番花も 咲く気満々!
⇓ もう一つ更新しました
8F(455×380)
2018年 3月 白牡丹
6P(410×273)
2018年 4月 山芍薬
6F(318×410)
2018年 5月 丁字草