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社会不適応者の箱庭。

ハイったり鬱ったりしながら生きているイキモノ・五十海(いかり・♀)の適当な日々を綴った『どうでも』なシロモノ。

05月03日。多肉のさし穂ちゃん達。

2009-05-03 | 植物のこと
 夕映え、ブロンズ姫、虹の玉、乙女心の挿し穂ちゃん達です。
 右の緑が『夕映え』、わかり難いですがその隣が『虹の玉』、左下が『ブロンズ姫』、左上の緑が『乙女心』です。
 切り口の乾燥が済んだ数日後に、挿し芽用の土に植えつける予定です。
 夕映えちゃんは腐りやすいので、通常2週間後に最初の水遣りをするんですが、3~4週間後に根っこの生え具合を確認しつつ水遣りをしなくてはいけません。  一方、さし穂を取られた方も1・2ヶ月すると新しい芽が出てくるので、大丈夫。
 五十海は時々失敗するけどね。
 うわ、芽が出てこないー、って。
 その時はさし穂が無事に育ってくれる事を祈りますが・・・。


 さて、多肉ちゃんは本体から挿し芽(さし穂)をとって2・3日から4・5日乾かして植えつけ、2週間経ってから水をやります。
 アーパーな五十海は、はっきり言って覚えられません。
 なので、紙に書き付けて、取り合えず確認します。
 とりあえずなんで、遅れても気にしません。
 遅れたら勝手に根っこが出ることさえあり、花と違ってあっさり枯れたりしないので、そこらへんはテキトーに。
 根が大雑把なんで、細かくて、自分が雁字搦めになると『キーッ』ってなります。
 その点『真夏に1週間、旅行に行っても大丈夫!』な多肉ちゃんは、これまた大雑把でテンポが合います。

 今はこの子達を見て、『どの器に植えようかな~』ととても楽しみv。
 四角がいいか、丸が良いか、それとも硝子に植えようか・・・。
 飽きません。

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