社会不適応者の箱庭。

ハイったり鬱ったりしながら生きているイキモノ・五十海(いかり・♀)の適当な日々を綴った『どうでも』なシロモノ。

08月24日。謙信公祭~2日目~。

2008-08-24 | 上越のこと
 今日は生憎の天気で、鼓笛隊パレード等は中止。
 民謡流しは辛うじて決行となりました。
 本日、五十海はまったくの休日モード。
 起きて聞いた雨音の所為でしょうね。
 もう、こりゃ、今日はないなと(笑)。
 大体の派手なものが昨日、やってしまった感がある所為かもしれません。
 後は昨日の歩き疲れ。
 もう、足が痛いです。
 下駄もなるべく浅く履いて靴下まで履いてたんですが、元々痛めていた所為もあって皮が剥けるし、踵に鈍痛が(笑)。
 運動不足、たたりまくってます。
 悲しい…。

08月23日。謙信公祭。

2008-08-23 | 上越のこと
謙信公祭の「雅子妃の森」に来てみました。
ガックンの曲が大音量で流れ、ファンクラブの入会受付場所まであります。
天気は曇りで、風も強く、暑くはないです。
取りあえず、ここまで。
****************
16:30に武者行列が春日山神社を出発し、ガクト謙信は17:00に高速道路下を出発とのこと。
とりあえず向かってみたものの…。
ひと・人・ヒト。
16:30に山麓線に向かったのでは遅すぎて、153センチあるかないかの五十海には、まったく前が見えませんでした。
ガクトが見えた頃には、大海の荒波に揺られるワカメの様に人にもみくちゃにされ、見えたのはガクトの剣先30cm!!&白馬ちゃん。
白馬の確認⇒騎乗してるのはガクト⇒ガクトの確認⇒遅いよ!!
写真撮れず、もみくちゃ&ゲッツリ、な状況。
「ファンのおネーサマ方の様に脚立を持ってくるんだった」と思いました。
後、高倍率の一眼レフ。
やっぱり、早めに席取りしないと駄目ね。
早めに席取っても、前の人に立たれたらお仕舞いだけど。
もう、完全にガクトが見えないことが判ったので、「雅子妃の森」に戻ってアイスを食べていたら、武者行列の方が公園に溢れて写真の状況に。
武者まみれ。
「祭り」の大義名分の下、浴衣を着ていた五十海の周りに長刀隊の方と思われる女武者の方々が座る場所を求めてズラリ。
いや、すごい状況です。
向こうの方、誰か写真撮ってください!!とか思う。
武者行列の方達は暫しの休憩の後、川中島合戦の再現の為に城址跡公園に行くみたい。
見たかったけど、制限時間いっぱいだった為、五十海は家に戻りました。
生で見たかったなぁ、川中島合戦。
来年は誰が来るんだろう?
つーか、山、静かだよね。

08月15日。てけとー小銭入れ。

2008-08-15 | 手芸のこと
 題名通り、適当に作った小銭入れです。
 お盆の準備のためにお金を貰ったは良いけれど、小銭入れがなくて苦労したので適当に作ってみました。
 材料は長さ10センチのファスナー1本、幅11.5㎝×長さ21.0㎝の布(ポケット部分6.0×11.5 含む)、好みで誤魔化用レース11.5㎝、接着芯(薄)に、ミシン糸など。
 …何か、買ったほうが安いよ、この金額は。

 本体の布の大きさは幅11.5㎝×長さ15.0㎝で、縫い代は上下左右0.5㎝取ります。
 ポケットをつけるなら幅11.5㎝×長さ6.0㎝で、縫い代は同じく上下左右0.5㎝取ります。
 ①布を切り、お好みで接着芯を付けます。
  接着芯を付けると、布の端にジグザグミシンをかけなくても大丈夫になります。
 ②ポケットの上部分の縫い代ををレースと一緒に縫い、下部分を本体に縫いつけます。
  レースで模様のズレが誤魔化せます。
 ③ファスナーを縫い付けます。
 ④裏表をひっくり返した状態で脇を縫って出来上がり。
 ・・・凄く適当な作り方メモです。
 本当にメモしてあった作り方は、布の大きさと縫い代以外はこれより遥かにもっと適当です。
 何たっていつも使ってる小銭入れを実測して、多少大きさを変えただけなんですから。
 ビバ適当!!(性格出るなぁ)

08月12日。氷が出来ない!!~その3・解決編~

2008-08-12 | 日常
 人が夕食の買い物に行っている間に、いつの間にか直されてましたよ、冷凍庫。
 ツマンナイ~。
 見たかったのに。

 でもね、家族の皆さん。
 氷は水をセットしないと出来ないのよ?
 水をセットしないで『氷が出来てこない』って言われてもね。
 原材料もなく氷は出来ませんよ。
 直してもらったんだから、水ぐらい入れて。
 そこまで『自動製氷』じゃないのよ、日本の冷凍庫は。

08月03日。氷が出来ない!! その2

2008-08-03 | 日常
 昨日の続きですね。
 今日も貯氷皿に板氷。
 氷は1欠片も出来ておりません。

 一応三菱のホ-ムページを調べるも、まったく役に立たなかった…。
 説明書と同じ事しか書いてないんだもん。
 だって、ウチのは水も減るし、製氷停止にもなってなかったし、氷もまったく入ってないまっさら状態にしたのに!!
 しょうがないからサーチデスクで検索。
 ・・・。
 あるね、いっぱいあるよ、同じ症状の人達が。
 メーカーもばらばらだけど、この手のお悩みは結構多い。
 んで、原因と見られるのが
  ①製氷皿の破損
  ②製氷皿を回転させる部分の破損
  ③ジュース等、入れてはいけないものを入れてしまった場合
 自動製氷は製氷皿をひねって氷を落とす仕組みになってるそうで、①の場合は捻られる製氷皿が破損すると、『捻る』力が製氷皿にきちんと伝わらずに氷は製氷皿に入ったまま落ちない。
 ②も同様で、『捻る』力が破損部分から放出されて、正しく伝わらないから氷が落ちない。
 で、氷があるのに、給水がされて、溢れた水が貯氷皿で板氷。
 しかもエンドレス~。
 ゴッツイ繋がった氷が出来たのは、コレが中途半端に組み合わさっていたからなんだろうね。
 は~、しかたないなあ。
 ちょっくら格闘しようかしらねぇ、冷蔵庫と。
 冷凍庫部分の引き出しを外して、ちょこっと頭でも突っ込んでみましょうか。
 給水タンクを外すのを忘れるな、水が降ってくるぜ。

08月02日。氷ができない!!

2008-08-02 | 日常
 氷ができない!!
 この時期になんて切ない出来事なんでしょうか!!

 我が家の冷蔵庫君は三菱製の自動製氷ができるタイプ。
 それが、少々おかしいなと思っていたら、完全に氷が出来なくなった。
 最初の『?』は、いやに6個とか8個とか繋がったゴッツイ氷が出来るなと思ったこと。
 その数日後、何故か貯氷皿が、それまであった氷を巻き込んで水浸しになった。
 でこぼこな完全板氷状態ですよ。
 仕方ないので貯氷皿が付いてるトレーを外して、氷を溶かしましたよ。
 念の為に給水皿も掃除して。
 ・・・。
 板氷再発。
 本当はやってはいけないんだけど(手を挟まれたりして危険だから)、手を突っ込んで製氷皿を触ってみる。
 氷が雫の形になって、凍ってます。
 どうも、氷が落ちない上から新たに水が供給され、溢れた水が貯氷皿に板氷を作るみたいですね。
 困った・・・。