むううう。
タイトルだけ見ると真面目そうですが、相変わらず中身はウダウダですのでいつも通りに生ぬる~く見守ってください。
こんなヘンな事を考え出した始まりは、とある番組を見た所為なのねん。
無人島を開拓したり、捨てちゃう食材でお料理してみたりする、日曜夜7時のアレよ。
先日のゴールデンタイムにロウソクによるSMプレイをお見せした回(ツイッターがやたら凄くて笑いました。リーダー)の、海岸にてADさんの語彙と言うか言葉の選択が凄くて、カタカナでテロップ出されると『何語!?』って感じで、脳みそついていけなくってねぇ・・・。
ADさん「今、なんかキョクが・・・」
五十海『キョク』って何?щ(゜□゜щ)
正解:巨躯
類義語:巨体。
よーするに『デカイ体』ということなんだけど(因みに「巨漢」は体の大きな男の人で、「巨魁」は悪の親玉と言う意味だそう。似てるけど違うのね)。
自分の中で『喋る言葉』の中になかったから、『巨躯』なんて脳みそから出てこな~い。
文章にするとホントにアホタリだな、自分。
本を読んでても「巨躯だな・・・。」なんてセリフよりも、その人物を描写する地の文に「彼は私達の2倍はありそうな巨躯だった。」ってありそうな部類だと思ってたの、一方的に。
そうです、一方的にね!
それでちょっと「わあ!」ってなってるの。
自分だったら「何か今スゲー デカイのが・・・」で終わっちゃいそうだもんなー。
言葉を知ってはいても、口から咄嗟に出てこないよ。
もー、ホント、年々脳みそ馬鹿になってて、少ない自分の語彙の中から如何に『他の人にわかり易く端的に伝えられるか』が議題になってるその上に、本来の情報能力のトロさが加わっているので(『アレ』が出てこないお年頃?)&元々の文章能力の欠損具合が著しく、その上活舌が悪いので回りの人間に被害を及ぼしております。
きっと『コイツ、何言ってんだろう・・・』と思ってる人、いっぱいいるんだろうなー
で、そこからいつも通り迷走して「文章の書き方・伝え方」になっちゃったのよね。
昔はね、国語の時間に習ったように書いてたの。
原稿用紙をびちっと埋める系のやつ。取りあえず、埋める。
中学生の頃、友達のお姉さんが自分で本とかを作る活動をしてるのを知って「大人じゃなくても、本って作れるんだ」と思った(でも内容は知らなくって、もうちょっと大人になってからそういう活動があるのを知ったのよ)。
家にある本って大人が書いてる本ばっかりでしょ?
図鑑とか、絵本でも。
だって『本』だよ、『本』。
本屋さんに行って買うヤツでしょ、子供の頃の『本』って。絵本でも何でも。
それか学校の図書館に行って借りるモノ。
小学校で図書館というものがあると知ったときは吃驚したね!
凄い偏って読書したよ。
シャーロックホームズとか、ルパンとか、明智小五郎&怪人二十面相とか、金田一耕介とか!!
セレクト具合が未だ自分でもわからないんだけど、アニメやテレビの影響とかドキドキ感でしょうね(犬のホームズが凄い好きだったの!あと、忘れちゃいけない『犬神家』の逆さガニ股死よ!!)。
夏目漱石とか世界偉人伝のキューリー夫人とか、ま~~~~~~ったく興味なかったよ。悲しいぐらいまったく。
大人になったら読むだろうと思ったけど、大人になってもまったく読んでないので『三つ子の魂百まで』感が半端ないです。
相変わらずの読書趣味。金太郎飴並に『事件』押し。
で、高校生になって自分で本を作る友人のリアル状況を知って、自分が今まで読んだ本みたいなお話が書けるかなと超安易に思ってチョロチョロ書きかけて挫折しまくったけどね。
飽き性だから、見切りで出発して目的地に着く前に投げ捨てるの繰り返し。
何で長いお話を書こうと必死だったのだろう?謎。
頭、良さ気に見えたのかな?
いーじゃん、800字詰め原稿2枚でもと、今なら思う。量より質。
だもん、先生からは「君は国語は出来るのに、どうしてこれが苦手なんだろうね?」って作文やら小論文やら英語やらで言われるわけだよね(他に、興味ない事には興味はないって言う性格の所為もあるんだけど。逆を言わせたらはまるとはまる性質)。
実際、アルファベットは綺麗だし大文字&小文字はカリグラフィーで表現されると更に綺麗!って思うんだけど、それが羅列されるともうダメで、高校で選択科目を選ぶ時に『お前、数学と英語、どうするんだ・・・?』ってマジトーンで先生に聞かれて『数学の簡単な方!』って言ったぐらいなの
母に言わせると『数学と物理&化学の何がわからないの?』って言う理数系脳の持ち主らしい質問がありましたよ(そのくせ文系も困らないハイスペック型なので偏り型の私にはぐうの音も出ない・・・)。
ええ、言われました。
基本スペックから違うのでな、母!私はバリバリの文系派!!
出来ちゃう人はそんな感じで、私は勉強しなくてもわかる文系が『どうしてそうなるのかわからない』と逆に言う理数系の人もいるみたい。
数学はな、公式とかが若干惹かれたから好きなのよ。
パズルっぽくて。
なので高校の小論文の最後の課題は超頑張って、訳の分からない物語を1本書き上げたよ!
物語以外のシロモノを書き上げる気がまったくしなかった面子(小論文、読書感想文等々)ばっかりでな!
ジャンル&枚数規定があっった所為もあるけど、作文が基本的に苦手なのよ、ワタクシ。
もう、ただ雰囲気だけで乗り切った!!
今思えば、あんな長いだけで内容のない原稿を、先生はよく採点してくれたと思いますよ。
平謝りですよ、ええ。
んで、次にワープロ。
時代だね。
専門学校でハードカバーの本を作る課題があって、ワープロを使って中身を作ったのよ。
中身は高校の時の小論文(書き下ろしする能力とカバー力の皆無).。
その時に大幅に組み換えをしたの。
だって、文字がびっちり過ぎて画面が黒いんだもん!
そこから流れ流れて、SNS定着後の今の「。で改行」スタイルになったんだよなねー。
書いてみると何だかな、人に見せる話しでもないけどさ。
グズグズな内容です。
いつも通り。
タイトルだけ見ると真面目そうですが、相変わらず中身はウダウダですのでいつも通りに生ぬる~く見守ってください。
こんなヘンな事を考え出した始まりは、とある番組を見た所為なのねん。
無人島を開拓したり、捨てちゃう食材でお料理してみたりする、日曜夜7時のアレよ。
先日のゴールデンタイムにロウソクによるSMプレイをお見せした回(ツイッターがやたら凄くて笑いました。リーダー)の、海岸にてADさんの語彙と言うか言葉の選択が凄くて、カタカナでテロップ出されると『何語!?』って感じで、脳みそついていけなくってねぇ・・・。
ADさん「今、なんかキョクが・・・」
五十海『キョク』って何?щ(゜□゜щ)
正解:巨躯
類義語:巨体。
よーするに『デカイ体』ということなんだけど(因みに「巨漢」は体の大きな男の人で、「巨魁」は悪の親玉と言う意味だそう。似てるけど違うのね)。
自分の中で『喋る言葉』の中になかったから、『巨躯』なんて脳みそから出てこな~い。
文章にするとホントにアホタリだな、自分。
本を読んでても「巨躯だな・・・。」なんてセリフよりも、その人物を描写する地の文に「彼は私達の2倍はありそうな巨躯だった。」ってありそうな部類だと思ってたの、一方的に。
そうです、一方的にね!
それでちょっと「わあ!」ってなってるの。
自分だったら「何か今スゲー デカイのが・・・」で終わっちゃいそうだもんなー。
言葉を知ってはいても、口から咄嗟に出てこないよ。
もー、ホント、年々脳みそ馬鹿になってて、少ない自分の語彙の中から如何に『他の人にわかり易く端的に伝えられるか』が議題になってるその上に、本来の情報能力のトロさが加わっているので(『アレ』が出てこないお年頃?)&元々の文章能力の欠損具合が著しく、その上活舌が悪いので回りの人間に被害を及ぼしております。
きっと『コイツ、何言ってんだろう・・・』と思ってる人、いっぱいいるんだろうなー
で、そこからいつも通り迷走して「文章の書き方・伝え方」になっちゃったのよね。
昔はね、国語の時間に習ったように書いてたの。
原稿用紙をびちっと埋める系のやつ。取りあえず、埋める。
中学生の頃、友達のお姉さんが自分で本とかを作る活動をしてるのを知って「大人じゃなくても、本って作れるんだ」と思った(でも内容は知らなくって、もうちょっと大人になってからそういう活動があるのを知ったのよ)。
家にある本って大人が書いてる本ばっかりでしょ?
図鑑とか、絵本でも。
だって『本』だよ、『本』。
本屋さんに行って買うヤツでしょ、子供の頃の『本』って。絵本でも何でも。
それか学校の図書館に行って借りるモノ。
小学校で図書館というものがあると知ったときは吃驚したね!
凄い偏って読書したよ。
シャーロックホームズとか、ルパンとか、明智小五郎&怪人二十面相とか、金田一耕介とか!!
セレクト具合が未だ自分でもわからないんだけど、アニメやテレビの影響とかドキドキ感でしょうね(犬のホームズが凄い好きだったの!あと、忘れちゃいけない『犬神家』の逆さガニ股死よ!!)。
夏目漱石とか世界偉人伝のキューリー夫人とか、ま~~~~~~ったく興味なかったよ。悲しいぐらいまったく。
大人になったら読むだろうと思ったけど、大人になってもまったく読んでないので『三つ子の魂百まで』感が半端ないです。
相変わらずの読書趣味。金太郎飴並に『事件』押し。
で、高校生になって自分で本を作る友人のリアル状況を知って、自分が今まで読んだ本みたいなお話が書けるかなと超安易に思ってチョロチョロ書きかけて挫折しまくったけどね。
飽き性だから、見切りで出発して目的地に着く前に投げ捨てるの繰り返し。
何で長いお話を書こうと必死だったのだろう?謎。
頭、良さ気に見えたのかな?
いーじゃん、800字詰め原稿2枚でもと、今なら思う。量より質。
だもん、先生からは「君は国語は出来るのに、どうしてこれが苦手なんだろうね?」って作文やら小論文やら英語やらで言われるわけだよね(他に、興味ない事には興味はないって言う性格の所為もあるんだけど。逆を言わせたらはまるとはまる性質)。
実際、アルファベットは綺麗だし大文字&小文字はカリグラフィーで表現されると更に綺麗!って思うんだけど、それが羅列されるともうダメで、高校で選択科目を選ぶ時に『お前、数学と英語、どうするんだ・・・?』ってマジトーンで先生に聞かれて『数学の簡単な方!』って言ったぐらいなの
母に言わせると『数学と物理&化学の何がわからないの?』って言う理数系脳の持ち主らしい質問がありましたよ(そのくせ文系も困らないハイスペック型なので偏り型の私にはぐうの音も出ない・・・)。
ええ、言われました。
基本スペックから違うのでな、母!私はバリバリの文系派!!
出来ちゃう人はそんな感じで、私は勉強しなくてもわかる文系が『どうしてそうなるのかわからない』と逆に言う理数系の人もいるみたい。
数学はな、公式とかが若干惹かれたから好きなのよ。
パズルっぽくて。
なので高校の小論文の最後の課題は超頑張って、訳の分からない物語を1本書き上げたよ!
物語以外のシロモノを書き上げる気がまったくしなかった面子(小論文、読書感想文等々)ばっかりでな!
ジャンル&枚数規定があっった所為もあるけど、作文が基本的に苦手なのよ、ワタクシ。
もう、ただ雰囲気だけで乗り切った!!
今思えば、あんな長いだけで内容のない原稿を、先生はよく採点してくれたと思いますよ。
平謝りですよ、ええ。
んで、次にワープロ。
時代だね。
専門学校でハードカバーの本を作る課題があって、ワープロを使って中身を作ったのよ。
中身は高校の時の小論文(書き下ろしする能力とカバー力の皆無).。
その時に大幅に組み換えをしたの。
だって、文字がびっちり過ぎて画面が黒いんだもん!
そこから流れ流れて、SNS定着後の今の「。で改行」スタイルになったんだよなねー。
書いてみると何だかな、人に見せる話しでもないけどさ。
グズグズな内容です。
いつも通り。