ほぼ日刊、土と炎、猫と煙突

白く燃え尽きた灰の奥深く、ダイアモンドは横たわる。

川崎の女

2006年04月17日 23時38分53秒 | フィクション
アクセスIP数からして...。

「非常にその可能性は低い」と思われるが、
川崎市の住民、もしくは川崎フロンターレのサポーターだ、
という方は...おられるだろうか?

「川崎の女」という曲がある、らしいですね。→ここをクリック

そのビデオクリップの中のワン・シーン...。



いやあ。こんな所で再会するとは思わなかった。

チト、汚れすぎだが...タイルそのものは健在だ。

踏まれようが、蹴られようが、あと100年は大丈夫だね。(多分)

ちなみに...。

三叉の槍を持ったチームは、うちの製品を採用してくれなかった。