昨日 明石公園に行ったら 時のウイークというイベントが・・・
日本標準時のまち 明石では
6月10日の「時の記念日」を含む1週間を「時のウィーク」と称して
各種イベントが開催されます
天文科学館も 昨日は無料で入場できたようです
明石市は明治43年に日本で最初に標識を建てた事から
「子午線のまち」といわれています
出店もズラリと並んでいて 芝生の広場ではダンスやライブなど色んなイベントで
賑わった事と思います
私は 用事があったので ゆっくりと見る事が出来ないので
早々に帰って来ました
公園の花壇の花です
ユリ
満開のユリの花の真下で描いている方がいたので 邪魔にならない様に
撮りました
カラー:サトイモ科
クレマチス:キンポウゲ科
蜘蛛の巣が張っています
アジサイ
アジサイの鉢植えが沢山並んでいました
お堀の白鳥
3羽いた白鳥が 1羽しかいませんでした
マガモ
女の子が1羽で取り残されていました
羽を痛めて飛べなくなっているのかしら?
アオサギ
楠のてっぺんの巣の中から 大勢のヒナの声がきこえました
声はするけど 高木なので 撮る事は出来ませんでした
やっと撮れた一枚は 成長したヒナの様です
今朝の散歩道で・・・
ハクセキレイ
親と同じくらいの大きさになっているのに
まだ餌を食べさせて貰っていました
甘えん坊ですね~
ムクドリもそうです(*_*)
ハト
何時もの様に 卵を二個抱いています
今 抱いているのは 母鳩の様です
父鳩は せっせと餌を運んで 母鳥に口移しで食べさせています
凄い 夫婦愛です
今年も可愛いヒナの孵る日が楽しみです!(^^)!
鳩は一生同じ相手と添い遂げるそうです
鳩のヒナは 親と同じ大きさになってから 外デビューします
子供の頃に咲いていたヒマワリは黄色でした
時代が変わり 改良されて
今は 色んな種類のヒマワリが咲いていますね
今日のヒマワリは 実際には 黒いヒマワリに見えました
でもレンズを通したら 光に反射して 赤く写ってしまいました(*_*)
ヒマワリ:キク科
実際に見た色に近いです
ベルベットの様な風合いでした
後ろ姿
毛深いですね!(^^)!
ミニヒマワリ:キク科
背の低い可愛い種類です
スズメ
ヒヨドリ
ブラックレースフラワー:セリ科
ブラックレースフラワーは野良ニンジンから
黒っぽい花を咲かせるものを 選んで改良されたそうです
昨年は もっと濃い色で咲いていたのに
今年は淡いです
原種に戻ってしまうのかな~?
花後の姿も 人参の花 そのものですね~
背が高くてとても見応えのある花を咲かせます
ハッカチョウ
おすましポーズ
早足
並足
色んな表情を見せてくれる
ユニークな鳥さんです
アカンサス:キツネノマゴ科
カシワバアジサイ
一昨日の雨風で 倒されてしまいました
花が地面についてしまいました(@_@)
ヘメロカリス:ユリ科
日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類(ノカンゾウ、ヤブカンゾウなど)を元として
品種改良で生まれたものをヘメロカリスと呼ぶそうです
テイカカズラ:キョウチクトウ科
愛らしいピンクの花です
バラ
虫さんが蜜を吸っています
キキョウ:キキョウ科
日本全土、朝鮮半島、中国、東シベリアに分布
咲き出しました
大判小判が・・・ザックザクヽ(^o^)丿
オオバンソウ:アブラナ科
別名:ルナリア・ゴウダソウ
コバンソウ:イネ科
小判色に染まりました
今朝 散歩に出た時は 雨は降っていなかったのに
突然降りだしました
オオバン
草の枝に止まって 雨宿り~
ツバメ
ツバメさんも雨宿りかな
飛んできて オオバンの上に止まりました
早く止まないかな~
菜園や川沿いなどに咲いていた花たちです
ノイバラ:バラ科
菜園に咲いています
真冬でも咲いている時がありますので
花と果実が一緒に愛でられます
テリハノイバラ:バラ科
光沢のある葉で 花もやや大きめです
先に咲いたノイバラは果実が沢山出来ています
アルストロメリア:ヒガンバナ科
スターチス:イソマツ科
アリウム ギガンチューム:ユリ科
ヨーロッパ、アジア、地中海沿岸原産
観賞用の大型アリウムです
星のような形をした小さな花が無数に咲き、ひとつの大きなボールを形つくります
ガマノホ ヒメガマ:ガマ科
川、池、湿地など水辺に群生
若いガマノホです
・・・追記・・・
このガマノホは ヒメガマです
雑草さん ありがとうございました(^'^)
ホトケノザ:シソ科
ヤナギハナガサ:クマツヅラ科
オオキンケイギク
ケリ
ヒバリ
昨日は強風で 一日中雨でした
カモたちが気になったので 夕方 小振りになったので川に行って来ました
激しい雨の後なので カモたちが何時もいる中州が消えてしまい
姿が見えませんでした
心配になり 探したら 下流に居ましたよ
石の上に2羽揃っていてくれて ホッとしました!(^^)!
今日は・・・
何時もの場所に戻っていました
種類は異なりますが 仲良しカップルになっています
ビロードモウズイカ:ゴマノハグサ科
ヨーロッパ原産の帰化植物
一羽のハナアブが飛んできて 蜜を吸い出しました
美味しい蜜があるのかな~!(^^)!
明治初期に観賞用として渡来したものが、各地に野生化
花や茎、葉の全てに細かい毛が生えています
茎がどんどん伸びて行き
花数を増やして咲き進んでいます
株元には沢山の子株が出来ていました
シロチドリ
イソヒヨドリ
あらら~
頭がはげてる~\(◎o◎)/!
トキワヤマボウシ:ミズキ科
常緑樹のヤマボウシです
樹を覆うように 沢山の花を咲かせます
常緑樹で何より花付きが良く花期が長いのが 特徴です
マテバシイ
雄花です
雌花には可愛い果実が出来ています
クリ:ブナ科
栗の雄花が満開です
ソヨゴ
シナノキ:シナノキ科
蕾です
もう直ぐ咲きそうです
毎年 ボダイジュと シナノキは 同時期に咲きますが ボダイジュも
まだ蕾です
ムクドリのカップル
見つめ合っています
今朝の鳥たち
ツバメ
洗濯物を干してたら 電線に止まって 鳴いていました
ヒナの 親鳥です
ヒナ
最後の居残りさんです
まだいましたよ~♪
早朝に ゴミ出しに降りた時に覗いたら 母鳥と仲良く眠っていました
ツバメの鳴き声も可愛いと思います
ハッカチョウ
ヒドリガモ&オカヨシガモ
今日はオカヨシガモの男の子の姿が見えませんでした
男の子は飛べるので 北に渡ってしまったのかな~?
フェイジョア:フトモモ科
トロピカルな花を咲かせるフェイジョアです
今年も咲きました
昨年は珍しく 果実も沢山生ったので
今年も期待したいです
ポップブッシュ・プルプレア(ドドナエア):ムクロジ科
春に小さな花を咲かせます
花後に この様な美しい果実が生ります
これから もっと赤く色づきます
クワの実:クワ科
背の低い 鉢植えの桑の木に
可愛い果実が沢山 生っていました
ナツハゼ:ツツジ科
小さな花から
果実に変わりました
ハクセキレイ
ムクドリ
今朝の散歩道で・・・
オオヨシキリでしょうか?
池の中州の木の上で とても賑やかに鳴く鳥がいました
初めて見る鳥で 名前が分かりません
小さな体で 大きな声で鳴きわめいていました
最初は 数羽の鳥が鳴いている様にきこえたのですが
実際は一羽で鳴いていました
遠いので ハッキリ撮れないのが残念です
駐車場のツバメ
毎日 一羽ずつ減っていき 今日は一羽になってしまいました
消えてしまって心配しましたが
巣立ちした様です
この子も明日は いなくなるのかな~寂しいです
ラバテラ・バイカラー:アオイ科
ヨーロッパ原産
小振りなハイビスカスの様な愛らしい花を咲かせます
イソトマ:キキョウ科
中央から南アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドに約10種が分布
ラベンダー
ラムズイヤー
ビワ&ムクドリ
ムクドリさんが飛んできて・・・
ビワを啄ばみ始めました
鳥たちは 食べ放題です
今日のカモたち
カルガモ&オオバン
一人ぼっちのオオバンの所に 一羽のカルガモが遊びに来ていました
オオムラサキツユクサ:ツユクサ科
北アメリカ東部原産
美しく 儚い花です
スズメ
ニオイバンマツリ:ナス科
芳香漂う 美しい花
紫色の花が 咲きすすむと 白くなります
カンパニュラ:キキョウ科
地中海沿岸地方原産
コバノズイナ:ユキノシタ科
オルレアとのツーショット
ヒヨドリ