トベラ:トベラ科
東北地方南部以南、韓国、台湾、中国南部までの海岸に自生
別名:トビラノキ、トビラキ
節分に 魔よけのために枝を門扉に挿したことに由来する
海岸に自生するが、生垣や公園にも普通に植栽されています
秋に実が割れて赤い種子が現れます
キカラスウリ:ウリ科
カラスウリと同様に雌雄異株で
黄色い果実に染まります
あせもの薬 シッカロール(ベビーパウダー)はこの根のでんぷんから作られています
最近はベビーパウダーは使わなくなっていますね
私が子育てしていた頃は まだ使っていました
ヘクソカズラ:アカネ科
秋に向かって シックな色に変わります
オリーブ:モクセイ科
色づき始めた果実もあります
カリン:バラ科
ナツメ:クロウメモドキ科
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良く こんなにいっぱい 青い果実を集められますね
普段の見る目が違うのでしょうね
生命の源の果実 これも神秘です
あの花と実からはとても想像のつかない名前と匂い・・。
秋が来る前に退治しなくちゃ・・
青い果実って歌にもありましたね
散歩道で見かけた青い果実たちです
今は青いですが 秋には皆 其々に色づきます
台風の影響でしょうか 明石は朝から雨が降り続いています
これで植物たちも生きいきとすることと思いますが
台風の進路が心配です(*_*)
毎年 kinshiroさんはヘクソカズラとの戦いですね
今年はお母様の事や 金四郎君のことが気になり お庭の手入れも思う様にできないのでしょうね
私は毎年 外で咲いているヘクソカズラの花や果実を愛でるだけですので
可愛いお花や シックな美しい果実と言っていますが
お庭に蔓延ってしまったら 大変なことになってしまいますね
涼しくなったら ボチボチ退治してくださいね。
キカラスウリの実ですね!
これが熟すと、赤い色になるのですよね~
そうなってからでないと、気が付いていない気がします。
今見て、結構大きな実だな~って思いました。
黄色い果実が生るので「黄烏瓜」です
普通の烏瓜は赤い果実が生ります
烏瓜は楕円形の小さめの赤い果実が生りますが
キカラスウリは丸くてやや大きめの果実が生ります
明石ではカラスウリは全く見た事がありません
花も夜しか咲かないので 私は一生見ることは出来ないと思いますが
キカラスウリは昼でも咲いています(笑)
青い実ね。
今日庭に出て長切ばさみで小枝整理しました。
エゴの木に青い実が沢山ぶら下がってましたよ。
わが家に2回に届くほどのナツメの大木、早々青い実が沢山ぶら下がってますね。
シッカロール孫たちが小さい時使ってましたよ。
キカワスウリの根で出来てるんだ。
鉢植えにしてるオリーブの小さな木、枯れたらいけないので地植えにしました。
早く青い実が付く位成長してもらいたいね。
青い実いろいろありますね。
公園のピンクの花のエゴノキにも今年は沢山の果実が生りました
マリさんちも沢山生ったのですね
ナツメの果実 若いのを食べたらリンゴみたいで美味しいですね
茶色くなってしまうと柔らかくなりますね
シッカロールって何時の間にか使わなくなっていました
娘たちには使いましたが 孫たちは全く使っていません
今の子は 環境が良いので あせもが出ませんものね(笑)
昔の子はあせもが沢山出来ていましたよね
私は未だに 和光堂のシッカロールを湯上りに使っています(香りが良いのでお気に入りです)
オリーブはある程度大きくならないと 果実が生りませんね。
オリーブの木は 見かけたことありますが
果実は 観たことありません
かりん
小さいときは 可愛いですが・・・
成長とともに 形も変化?してきますね(^^)/
あの
可憐な花から こんな実が生まれるのか と驚きます
もう捨ててしまったのですが もう少し置いて様子を見ればよかったと思いました
目立つ色になって 小鳥に運んでもらおうとしているのかしら?
黄カラスウリの根がシッカロールなんて(@_@;) 観賞用ではなくちゃんと役に立っていた時代があったんですね
昨日 西側の庭の隅にはびこっていたヘクソカズラの蔓をたくさん退治しました
ずっと見て見ぬふりで来ましたが 近くでよくよく見ると
バイカウツギ、椿、キンモクセイ、タカサゴフヨウ、土佐水木などの木に密かに巻き付き大変なことになってました(笑)
あれはどうやっても完全に絶やすことは不可能のようです^^;
かりんの画像 目立たないよう上手く加工されていますね