オリンピックが終了。
テレビを視ないで済んでホッ。
印象的な場面は沢山合ったけど、アタマから離れないのが妻の一言。
「男子体操の萱和磨選手って、ゴーガンダンテスに似てない?」
20年以上前のゲーム『鬼武者2』のキャラクター。
ウ~ン、目の付け所が・・・。
オリンピックが終了。
テレビを視ないで済んでホッ。
印象的な場面は沢山合ったけど、アタマから離れないのが妻の一言。
「男子体操の萱和磨選手って、ゴーガンダンテスに似てない?」
20年以上前のゲーム『鬼武者2』のキャラクター。
ウ~ン、目の付け所が・・・。
市立ビックバンド、コンボタイムはロリンズの『セント・トーマス』。
カリプソのリズムがこの季節にピッタリ。
パット・メセニーの『Across The Sky』、充分仕込んで(?)いったので
楽しく吹けた。
本番ではやらないだろうな。
新コロ後のお盆休み。
普段は人跡まれな町も、物凄い人出。
特にスーパーは、昼前に行ったのに激混み。
駐車場には青森ナンバーのクルマも。
是非、美味しい魚をたくさん食べてください。
今朝は異常な暑さで目覚めた。
6時前なのに、階下の温度計は32度。
やっぱ、今年はおかしい。
散歩を再開して2週間。
定期検診で血圧を測ると、医者も驚くほど劇的に低くなっていた。
ここ最近、日常生活で変化があったのは散歩開始だけなので、その効用と
思いたい。
医者からは、初めて聞く情報も。
私は、1日1万歩以上が良いと思っていたのに、7000歩位が良いとの
ことだった。
イイ事聞いた。
妻がドイツから帰国。
オミヤは妻の好物、リースリングのワイン。
二人ともモーゼルやラインガウのワインが大好き。
現地のヒトはトロッケン(辛口)よりもハルプトロッケン(中辛口)の
方が好きと言うことが多い。
辛口の方が食事に合うと思うけど。
30年前くらいまでは、必ずラベルに表示されていたのに、最近は何も
書いていないこともある。
さらに、日本人の私には理解出来ないけど、ドイツ人はHalbtrockenの
Halb(半分)というのをダサいと感じて、中辛口の事をファインヘルプ
(Feinherb)と表示することも多い。
辛口をクラシックとも言いはじめた。
日本じゃドイツワインは高価だからね、表示が選ぶ基準になる昔の方が
失敗が少なかったかも。
写真のワインは、どれも5ユーロくらいだったみたい(涙)。
うらやましい。
ラージコンボのサマーコンサート開催。
全員で集まって練習する機会が少ないのが若干不安。
新曲も散りばめて、ソフト目の選曲で。
お近くの方は是非。
勿論無料です。
毎年、色付きはじめた頃は嬉しい『ブルーベリー』。
この時期になると、毎日大量に採れるので、生では食べきれない。
スーパーで売られているのを見ると結構な値段で、こりゃ収穫時の人件費
だと思われる。
早朝でも、グッタリするからね。
9月1日、フエソロの本番が迫ってきたので、そろそろプログラムを
作らないといけない。
リコーダーのドソロは、レパートリーが少ない。
古くは、17世紀中頃、ヤコブ・ファン・エイクの『笛の楽園』。
ここから2曲。
エイクのほぼ100年後、有名なテレマンの『ファンタジア』。
どれも名曲だけど、最近吹いてないな。
そして、ブリュッヘンが、世界中のリコーダー奏者にプレゼントして
くれた、バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータと同チェロ
組曲の笛への編曲版。
人前で吹いたことは少ないけど、1曲は是非やりたい。
ヤープ・シュレーダーの演奏はとてもお洒落。
このガヴォットにしようかな。
唯一の外国人の生徒さんが、諸事情あって帰国。
音楽経験ゼロでも、ジャズを吹きたいということで一年間頑張りました。
ジャズのレッスンまでには届かず残念。
あと、一年あればね。
餞別には、吹きたいとおっしゃっていた『ニューヨークの秋』の譜面と
もう使わなくなったジャズ用のマッピを。
お元気で。
実が付かないねえ。
水が足りない?(多過ぎ?)。
明日の朝から人口受粉をしてみよう。
『ピエールドロンサール』は、若干ムシにやられながらも好調。
なんとか猛暑を乗り切って、秋にはちょっとでイイから咲いて欲しい。
散歩コースに立派なハリギリ(センノキ)がある。
春の新芽は、タラの芽と同様に美味しく食べられる。
わざわざ植えるような樹ではないので、山を造成する時に残したのか。
毎夕方の散歩時には、必ずすれ違う白髪の品のイイおばさまの他は誰にも
会わない。
暑いからね。
実は10日間くらい妻がドイツに行ってるので、ソロソロ食料が尽きる。
一番近い街のコンビニまで徒歩30分。
夜はイノシシが恐いので外出できないので、明るい内に行かざる得ない。
憂鬱だ。