書き忘れ。
演奏会の明くる日、妻が成田へ行ってうなぎを食べようというので、渋々新勝寺そばのうなぎ屋へ。
当然、糖質制限をしてからは一度も食べていない。
妻が選んだお店は、雰囲気も良くお店のヒトも大変カンジが良い。
で、出て来たうなぎ。
決して安くはないけど、さすが名物。想像を絶する美味だった。
うなぎってこんなに美味かった?
たまには来よう。
書き忘れ。
演奏会の明くる日、妻が成田へ行ってうなぎを食べようというので、渋々新勝寺そばのうなぎ屋へ。
当然、糖質制限をしてからは一度も食べていない。
妻が選んだお店は、雰囲気も良くお店のヒトも大変カンジが良い。
で、出て来たうなぎ。
決して安くはないけど、さすが名物。想像を絶する美味だった。
うなぎってこんなに美味かった?
たまには来よう。
年末恒例、ヴァイオリンのお二人とリハーサル。
3人で合わせると、フエも違和感なく納まって大変気持ちが良い。
前に書いた気もするが、演奏しながらしゃべれるのが超うらやましい。
管楽器奏者は、目くばせする位で精一杯。
来週の本番よろしくです。
箱バン練習2回目。
オーナーの意向ということで、クリスマスソングと昭和歌謡を大量投入。
ヴァイオリンのTさんが一緒で本当に良かった。
メロディーとオブリガートを即興で演奏していって、どの曲も短時間で仕上がる。
あともう一回合わせる機会があるので、ほぼほぼ大丈夫でしょう。
珍しく、本番が楽しみ。
10月の台風直撃のおかげで延期になった演奏会もなんとか終了。
岩内佐織さんの『未来のトビラ』吹奏楽版を初演出来て感無量。
これまで、自分でアレンジした曲を演奏したことは幾度もあっても、今回は作曲者ご本人に
事前にお会い出来て、お話も出来たので思い入れが格段に違う。
メンバーのみなさんにも感謝感謝。
岩内さん、本当にありがとうございました。
新潟出張に出掛けていた妻がオミヤに八海山を買ってきてくれた。
関東で買って呑んでも、ゼンゼン美味くないのに、地元で買ってきた酒は到底同銘柄だとは
思えない程美味い。
ゼナ。
これは大好きなラインガウのワイン『シェーンボーン』も同じで、現地で買ったものと輸入された
ものでは全くの別物。
今の世の中、酒の管理がそんなにいい加減だとも思えないのに、不思議。
さあ、明日から頑張ろう。
クリスマスライブの次回練習は来週火曜なので、頑張って譜面書き作業。
ただ、予想外に難航して、今日書けたのは5曲だけ。
今週末は本番だし、また寝る時間が・・・と思っていたら、先程明日レッスンの生徒さんから
連絡あって風邪でお休みとのこと。
良かった、何とかなるか。
8日の本番。
台風で延期になって、やっと岩内佐織さんの『未来のトビラ』を初演出来る。
岩内さんは台湾ツアー中で、残念行けませんと勿体ないお言葉を頂いたので
録音を聴いて頂いて恥ずかしくない演奏を目指して頑張ります。
22日、隣町のオシャレなレストランで演奏する練習第一弾。
1時間半持たせないといけないので、とにかく曲を演奏しまくって曲決め。
常々、移調自慢の私でも結構シンドイ。
ピアノの譜面を3人で視て、テキトーに吹くというのを繰り返して、曲を作っていく。
長年一緒に演奏しているデュオの相方Tさんとだから出来ることで、本当に楽しい作業。
30曲位決めたのでこれで何とかなるでしょう。
頑張ります。
真言宗徒の私でも気分が浮き立つ待降節に入って、今年は12/1が第一アドヴェント。
勿論それに合わせたのだろうが、『古楽の楽しみ』は関根敏子さんによるフランスのクリスマス音楽の1週間。
うれしい。
今日はシャルパンティエの真夜中のミサ。
初めて聴いたのは中1の頃だったと思う。
バッハショックの直後の頃で、この頃には一生古い音楽と付き合って行くんだろうと漠然と思い始めていた。
ノエル(クリスマスキャロル)をちりばめた、シャルパンティエにしては平易な音楽は、子供のココロを掴むには
充分過ぎる素敵な内容だった。
よくは覚えてないけど、変な子供だったんだろうな(今もか)。
遂に、A=415Hrzのバロックピッチアルト4本でのアンサンブルが実現!!
こんな日が来るとは(涙)。
このほぼ現在より半音低い415Hrzが、標準のバロックピッチとして採用されはじめたのは
50年位前だろうか。
18世紀前半のヨーロッパでは、都市毎に、もしくは教会毎に独自のピッチを持っていて、当時の
トラヴェルソ(フルート)は、それに対応できるように何種類もの替管が付属されているものが
少なくない。
ヴェルサイユピッチ(A=392)まで行かなくても、当時は415よりも低いことが多かったようで(高い
ことも結構あった)、まあ贅沢は言えないが、楽しんでいきましょう。