頼まれれば、淡谷のり子からバッハまで何でも吹くので、その都度
ジャンルに合ったマッピとリードを使う。
ソプラノ、アルト、テナーで、それぞれクラシックと非クラシック用に
2種類(実際にはもっと多い)のリードを用意して6種類。
物忘れ名人の私は、用途に応じたリードとマッピを持っていかなかった
辛い経験を無くすために、毎回全てを持ち歩くことにした。
重くても、安心第一。
問題は、リードケースの色を変えてみたくらいでは、中身の判断が付き難い
ことで、みっともないけどリードの紙箱を切り取ってリードケースに貼って
しまおうと思う。