名古屋するめクラブ

~名古屋発くうみるあそぶ~

ハロン湾からハノイへ~ハノイのモータリゼーション

2020年01月05日 16時05分05秒 | 旅(ベトナム)

ハロン湾からハノイまではバス移動。

約4時間ひたすら走ります。

 

ハノイまでの道沿いには見慣れた田畑の風景。

 

こんな看板を見ると、ベトナムは社会主義国だっだんと実感します。



何世代も同居するのがベトナム流。

縦に高い住居にはエレベーターはなく

階段で上り下り。

シニアが低層階、若者が高層階、

だそうで、シニアは敬われている、

とのこと。

 


 

ハノイには大きな川があり、移動の度、川を横切ります。

目下モータリゼーションまっただ中。

 

 

 
ベトナム語でバイクのことは、「ホンダ(もともとHONDAのものが多かったからか、HONDA製じゃなくてもHONDA)」と呼ぶそうですが、

日本文化はベトナムに深く入り込んでいるようです。

都会では駐車場もなく、渋滞もすさまじいので、バイクの方がはるかに便利(ガイドさん)とのこと。

それにしても、

今回の旅行中も、車とバイクの軽い接触事故を3回くらい見ましたが、

ぶつかった車も動ぜず、ぶつけられたバイクの方も笑って、何事もなく去っていきました)


事故も日常茶飯事なのか、

事故対応、保険制度等々まだまだ整備されていなのか。


 


少し散策を。


<ベトナム2019 2日目>ハロン湾クルーズ~船上ランチ編

2020年01月05日 15時00分07秒 | 旅(ベトナム)

ハロン湾クルーズ。

このクルーズにはランチがついていて、

船上でいただきます。

↑海老の塩ゆで。

さすがベトナム、ほぼすべての食事に海老がついてきます。

揚げ春巻きとカニに詰め物。

おいしかったです。

 

12月。ベトナムはトウモロコシの収穫期。

トウモロコシご飯かと思いきや、穀物との炊き込みご飯でした。

ほぼ無味でしたが、体によさそうな味がしました。

 


<ベトナム2019 2日目>ハロン湾クルーズ~ティエンクン鍾乳洞

2020年01月05日 14時51分25秒 | 旅(ベトナム)

2000近くもの島が浮かぶハロン湾。

その島の一つの中、

1993年に発掘されたティエンクン鍾乳洞へ。

 
 
船を降りて、

 

階段を100段ほど上がると、

入口があり、鍾乳洞へ。

まさか、この島に鍾乳洞があるとは思いませんでしたが、

なかなかの迫力ではありました。

  


  






 

  

 

 


<ベトナム2019 2日目>ハロン湾クルーズ~クルーズ編

2020年01月04日 23時43分18秒 | 旅(ベトナム)

ハロン湾。

世界遺産。

ベトナムの200,000ドン札の図柄にもなっています。
(約1,000円)



快晴。

湾だけあって、少々ガスってはいるものの、波は穏やか。

 




 



 

↓鶏の岩、だったと思います。



↓犬の岩、だったような。。




 

湾にはたくさんのボートが出ていて、

名所の岩の回りは、ボートの渋滞が発生していました(笑)


<ベトナム2019 2日目>朝食

2020年01月04日 20時29分03秒 | 旅(ベトナム)

2日目。

朝食のビュッフェ。

おかゆやスープもありますが、

ここはやはりフォー。

その場で具を入れつつオーダーメードしてくれます。



おいしいけど、

かつてホノルルのベトナム人街で食べたハーブ山盛り、鶏出汁の利いたフォーを超えるものではなかった、です。

フォーも奥深し。



<ベトナム2019初日>ハノイ着 ハロン湾へバスで移動

2020年01月04日 16時57分30秒 | 旅(ベトナム)

ハノイ着13:55。

のはずが、イミグレが超込みだったのと、

バッゲージクレームで荷物がなかなか出てこなかったのとで、

バスが空港を出発したのは、16時。


(ハノイの空港は日本のODAで関空とほとんど同じ設計で、大成建設が施工したそうです)

ここはベトナム。荷物がなくならなかったことを良しとしなくては。

  

明日のハロン湾での観光のため、

今日中にハロン湾へ約4時間かけて移動します。

道は舗装されて良い道路ですが、電気はなく真っ暗。



<ベトナム2019初日>セントレア発VN347

2020年01月04日 16時45分53秒 | 旅(ベトナム)

昨年12月の旅日記。

そろそろ書いておかないと、2020年新年のどさくさで、

記憶でもお蔵入りしそうなので、少しずつアップします。

さて12月1日、セントレア。

ベトナム航空 VN347。

10:15セントレア発、13:55ハノイ。

エアバス350。

飛行機も久しぶりだけど、かなり進化しましたね、エコノミー席でも。

映像も音楽も、数あるメニューの中から好きなものをタッチパネル好きなだけ見れるスタイル。
(映画だけでも10種類以上はありました)

  

機内食。

機内食は、変わらないものですね。

これこそ、改革を切に期待します。




5時間40分の空の旅。

あっという間、でした。



オアシスファーム@ハイウェイオアシス刈谷

2020年01月04日 15時01分12秒 | 日帰りお出かけ
年始の買い出しに

ハイウェイオアシスへ。

お正月のためか、

品揃えが豊富とは言えなかったけど、

生活に十分な食材は手に入ります。

以前は現金払いオンリーだったけど、

昨今の決済システムの変化に伴ってか

電子マネーも使えるようになりました。


(オアシス横の公園内の四季桜)


2020初歩き

2020年01月03日 20時55分48秒 | スポーツ
2020初歩き。

スタートは、健康の森。

途中、

どぶろく祭りで有名な

長草天神社へ。




ゴールは

オリンピックイヤー、

大府市共和町、

金メダル神社こと

八ツ屋明神社。

ガラスでカバーされた絵馬には、

そうそうたる金メダリストの名前が。



ほぼ10キロ弱。

晴天。快適なウォーキングでした!


紅白歌合戦2019 自分的考察

2020年01月03日 15時46分05秒 | 観る(映画・TV)

NHK2020ソング 「カイト」 スペシャルムービー


直後に書いた記事が不思議なことに消えてしまったので再稿、

よって、テンション少し下がってます(笑)

さて、2019年紅白。

イベント・トーク要素を抑え、「聞かせる」色を強く出してたように思います。

たくさんの見どころがありましたが、私的見どころポイントを3つ挙げるとすれば以下3つ。

1)椎名林檎さん

Soil & "Pimp” Sessionに加え、浜野謙太さん(トロンボーン)がバックを務められていて管の迫力半端なかったこと。

2)AI美空ひばりさん

映像の完成にはあと少し時間を要するかもしれませんが、歌声に関しては、ほぼ完成形に近いものがあったこと。

(この場合、著作権ってどうなるのか疑問を持ちました)

3)竹内まりやさん

奇跡の出演です。

直前の山下達郎さんのサンデーソングブック・年末夫婦放談の中で、

12/31は達郎さんのお母様の命日でもあるから頑張って歌う、というような話をされていましたが、

演出で背景に映し出された写真の中に、まりやさん幼少時代の家族写真や、大瀧詠一さんと一緒に撮られた写真なんかもあったりして、

少し上方を見上げながら歌われていたのも、天国にいらっしゃるみなさんに届くよう魂が込められた、まさに「いのちの歌」だったように思います。


2019紅白、震えました。


 


1/2の名古屋駅

2020年01月02日 13時25分00秒 | コラム
1月2日@名古屋駅。

今日から売り出し

想定してたけどスゴい人出。

かく言う私は

朝起きて衝動的に髪が切りたくなり、

電話してみるとたまたま予約を入れることができたので髪の切り初め。

お正月に髪を切ると、

さっぱりしてなかなかいいものですね。
これも、長いお正月休みがあってこそ。
ありがたや。