魚三楼(うおさぶろう)。
幕末、新政府軍と幕府軍が衝突した鳥羽伏見の戦いで、
魚三楼の前・京町通に布陣した新撰組が、銃砲で武装した
薩摩藩軍へ白刃で斬り込んだといわれており、
表の格子には当時の銃撃戦の弾痕が保存されている。
鳥羽伏見の戦い当時は官軍の台所番を勤めていた「魚三楼」は
伏見が誇る京料理のお店として、現在9代目がその伝統と技を今に
生かし輝かせている。。。(お店のHPより)
写真のかご膳の他、ご飯、汁物、フルーツがつきます。
伝統ある京都の料亭、という感じかな。
やっぱり和食っていいね。
魚三楼
京都市伏見区京町3丁目187番地
075-601-0061
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