名古屋するめクラブ

~名古屋発くうみるあそぶ~

旬風・室町半熟かすてら。

2010年08月17日 21時07分17秒 | お取り寄せ・おみやげ

流行ってんですかね、半熟かすてら。

和三盆使用とのこと。

生っぽいんだけど、



ホットケーキの生、つまり生焼け風ではなく、

しっかり濃い生地の味。

しっとり、甘く、とろり。

大丸東京駅店、品川エキュート店他にて販売中。

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4 コメント

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和三盆使用ですか。 (ゆいパパ)
2010-08-17 21:23:56
和三盆使用ですか。和菓子風の味なのでしょうか。それとも、生ぽいチーズ蒸しパンのようでしょうか。名古屋で販売している所は、今のところ無いのでしょうか。是非、食べてみたいですね。
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ゆいパパさん! (するめ)
2010-08-17 22:39:25
生っぽい蒸しパンというより、味はやっぱり
カステラで、生地がトロリ、としてるんですよね。
流行りなのか、今やいろんなブランドで販売さ
れているようですので、とりあえず、どんなも
のかは、別ブランドで試せるかもです。

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カステラのご先祖 (食い倒れ隊長)
2010-08-18 01:58:25
カステラはポルトガルから伝わったそうで、その原型は“パオン・デ・ロー”という名前です。
旅したポルトガル各地で、カフェやお菓子屋に並んでました。
私も現地で食べましたが、他のお菓子やケーキは日本より海外はしつこく甘くてヒーっと思うのに、これは程よい甘さで中央がプリンぽいスフレ?みたいで美味しかったです。
それをイメージして、半生カステラを考案したみたいですねー。
逆に、日本人女性がポルトガル人と結婚してリスボンに住んでいるのですが、その人の旦那が菓子職人で“カステラ”という名前で日本風に作っているらしいですよ。
逆輸入?
金平糖も、もとはポルトガルのものですが、むこうのは全然角が出ていませんでした(笑)。
日本人の職人技は、ぐっと洗練したお菓子を創り出してしまうんですねー。
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隊長! (F)
2010-08-18 23:28:42
お久し振り!コメントありがとう!
実際にポルトガルにはカステラがあるんですねぇ~
中央がプリンとはこれまたいかに。
それはぜひ一度食べてみたいものです。

日本人のアレンジ能力と職人芸って、歴史的に
証明されているんですね。食文化でも。。。
納得。
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